#author("2021-12-31T02:07:06+09:00","","") *《ソーラー・コミューン》 [#f2c57bd6] |ソーラー・コミューン R 光文明 (2)| |呪文| |S・トリガー| |種族をひとつ選ぶ。バトルゾーンにある、選んだ種族の自分のクリーチャー1体につき、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。| [[DM-19]]で登場した[[光]]の[[コミューン]][[呪文]]。[[光]]は相手クリーチャーを[[タップ]]できる。 新章デュエルマスターズで[[メタリカ]]が登場したことは追い風である。メタリカで固めたデッキなら相手クリーチャーを一斉に[[タップ]]させることが容易となる。 **[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#n81fdbe3] |ソーラー・コミューン C 光文明 (3)| |呪文| |S・トリガー| |自分の最多種族を持つクリーチャーの数だけ、ランダムな相手のアンタップしているクリーチャーをタップする。(最多種族が複数あるなら、そのうちのひとつの種族を参照する)| 種族デッキでは比較的容易に[[《ムーンライト・フラッシュ》]]の強化版になるだろう。[[レアリティ]]が[[コモン]]に変更。 序盤からクリーチャーを展開する種族デッキ([[【ダイヤモンド・ブリザード】>【ダイヤモンド・ブリザード】 (デュエプレ)]]など)とはとても相性がいい。タップする対象は選べないが、[[アンタッチャブル]]にも効果があるのは魅力。 自分の最多種族を持つクリーチャーの数が多いと、実質コスト3の[[《ホーリー・スパーク》]]のように扱える。同じくコスト3の[[《ホーリー・スパーク》]]になりうる[[《バリアント・スパーク》]]とは、中盤でも一斉にタップが狙える点で異なる。 クリーチャーを並べることと、相手クリーチャーをタップすることは噛み合っており、[[【アウゼス】>【アウゼス】 (デュエプレ)]]などの隠し味にいいかもしれない。 -「最多種族」についての詳細は「[[コミューン]]」を参照のこと。 **[[サイクル]] [#s83212c1] [[DM-19]]と[[DMPP-07]]の[[コミューン]]呪文 -''《ソーラー・コミューン》'' -[[《ハイドロ・コミューン》]] -[[《トラップ・コミューン》]] -[[《クリムゾン・コミューン》]] -[[《トライバル・コミューン》]] **[[フレーバーテキスト]] [#af457b70] -[[DM-19]]、[[DMPP-07]] '''悔い改めよ!''' **収録セット [#qd5ee820] ***[[デュエル・マスターズ]] [#q93cd396] -illus.[[Hiroshi Tanigawa]] --[[DM-19 「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」>DM-19]](16/110) ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#r0812108] -illus.[[Hiroshi Tanigawa]] --[[DMPP-07 第7弾「超神星爆誕 -GATE OF DISASTER-」>DMPP-07]] **参考 [#n738e88b] -[[S・トリガー]] -[[種族]] -[[バトルゾーン]] -[[タップ]] -[[コミューン]] &tag(呪文,光文明,白単,単色,コスト2,S・トリガー,種族選択,タップ,終音「ん」,R,レア,Hiroshi Tanigawa,呪文 (デュエプレ),光文明 (デュエプレ),白単 (デュエプレ),単色 (デュエプレ),コスト3 (デュエプレ),S・トリガー (デュエプレ),最多種族 (デュエプレ),ランダム (デュエプレ),タップ (デュエプレ),C (デュエプレ),コモン (デュエプレ),Hiroshi Tanigawa (デュエプレ));