#author("2021-05-31T20:31:50+09:00","","") *《ヘキサリオ・ドラグーン》 [#kb9f61ee] |ヘキサリオ・ドラグーン C 闇文明 (5)| |クリーチャー:ティラノ・ドレイク 5000| |ブロッカー| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドを1枚選び、手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。| |このクリーチャーは攻撃することができない。| [[DM-19]]で登場した[[闇]]の[[ティラノ・ドレイク]]。 [[ティラノ・ドレイク]]初の[[ブロッカー]]で、[[《ギガバスター》]]の[[同型再販]]でもある。 [[シールド]]を1枚[[回収]]できるが、その分守りが薄くなるため、純粋な[[ブロッカー]]としては扱いにくい。 [[《ブラッディ・ドラグーン》]]の登場までは[[ティラノ・ドレイク]]で使える[[ブロッカー]]がほとんどいなかったため使われることもあったが、登場後はそちらに役割を譲っている。 -なぜか[[DMC-28 「グランド・デビル・フィニッシャー1/2」>DMC-28]]に収録されている。[[DMC-30 「ティラノ・ドレイク・クラッシャー1/2」>DMC-30]]が[[火]][[単色]]の[[ハーフデッキ]]だからだろうか。 -漫画「FE」では[[切札 勝舞]]が2回目の[[T (トト)]]戦で使用。Tに[[《弾丸透魂スケルハンター》]]を召喚された返しのターンで召喚した。[[《ペインシュート・ドラグーン》]]で表にしたカードにも含まれていた。 **[[デュエル・マスターズ プレイス]]では [#ec141b2e] |ヘキサリオ・ドラグーン C 闇文明 (4)| |クリーチャー:ティラノ・ドレイク 5000| |ブロッカー| |バトルゾーンに出た時、自分のシールドを1つ手札に戻す。ただし、その「S・トリガー」は使えない。| |攻撃できない。| [[コスト]]が4に変更された。 -単体性能は低めで種族の恩恵も薄いが、[[《魂と記憶の盾》]]が流行していたらブロッカーが残る[[シールド回収]]手段として検討できる。墓地の呪文を回収しない限り1試合に4回しか[[《魂と記憶の盾》]]を使えず、[[シールド送り]]から迅速に復帰できれば自分はキーカードの回収に成功、相手は除去札1枚の損失となるので大きなアドバンテージとなる。 --[[《クルセイド・チャージャー》]]で《ヘキサリオ・ドラグーン》を[[ディスカード]]しておけば必要なときに[[《竜極神》]]で墓地から呼べる。 //1回除去はされているのでシールド送りが完全に無意味にはならない //除去札の無駄撃ちというアドになってるはず **関連カード [#uad5a486] -[[《ギガバスター》]] **[[フレーバーテキスト]] [#maf06176] -[[DMPP-08EX]] '''[[ティラノ・ドレイク]]と[[グランド・デビル]]の連合軍は地獄の門の開放に成功し、瞬く間に戦力を拡大していったのだった。――闘竜の伝承''' **収録セット [#g3d14903] ***[[デュエル・マスターズ]] [#k7276001] -illus.[[ozica]] --[[DM-19 「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」>DM-19]] --[[DMC-28 「グランド・デビル・フィニッシャー1/2」>DMC-28]] ***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#uc0364f8] -illus.[[ozica]] --[[DMPP-08EX「覇竜咆哮 -TRIBAL EXTREME-」>DMPP-08EX]] **参考 [#q6f7703a] -[[ティラノ・ドレイク]] -[[ブロッカー]] -[[cip]] -[[シールド回収]] -[[攻撃できない]] &tag(クリーチャー,闇文明,単色,コスト5,ティラノ・ドレイク,パワー5000,ブロッカー,cip,シールド回収,攻撃できない,・,終音「ん」,C,コモン,ozica);