#author("2023-08-30T00:25:06+09:00","","") *《&ruby(ごろうまる){五郎丸};コミュニケーション》 [#top] |五郎丸コミュニケーション C 自然文明 (3)| |呪文| |S・トリガー| |自分の山札を見る。その中からクリーチャーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。| [[DMR-09]]で登場した[[自然]]の[[呪文]]。 [[クリーチャー]]を1体[[サーチ]]する[[S・トリガー]]。[[《ディメンジョン・ゲート》]]の[[相互互換]]。 [[革命編]]〜[[革命ファイナル]]期の[[【天門ループ】]]で《ディメンジョン・ゲート》の[[墳墓避け]]に採用された。 この頃は[[《天使と悪魔の墳墓》]]を採用しうる[[デッキ]]が[[【ヘブンズ・ゲート】]][[【知新ジャスティス】]][[【ロージアミラダンテ】]]と3つも存在していたため、墳墓避けの重要度は比較的高かった。 [[DMEX-08]]では[[《マキシマムザ亮君(暴天覚醒MAXIMUM神羅曼象)》]]が登場。《ディメンジョン・ゲート》と比べ限定的ながら[[呪文ロック]]されにくい利点が生まれた。 その後、[[《マキシマムザ亮君(暴天覚醒MAXIMUM神羅曼象)》]]は[[王来篇]]期の[[【グルメ墓地ソース】]]で躍進を遂げたが、マイナー[[カード]]には変わりなく大きな[[メリット]]にはなっていない。 せめて《マキシマムザ亮君》を[[除去]]や[[封印]]できる[[効果]]だったなら[[差別化]]を主張できただろう。とはいえ、回答になる[[クリーチャー]][[カード]]を[[サーチ]]することはできるため、[[《キング・クラーケン》]]と[[《同じ釜の仲間 ジーラス》]]のような箸にも棒にもかからない[[同型再販]]に比べればまだマシである。 **その他 [#v5c67c21] -[[カード名]]、[[フレーバーテキスト]]には「五''郎''丸」とあるが、正しくは「五''朗''丸」。おそらく誤植である。 -[[五朗丸]]が[[《獣音鼓笛 グローバル》]]に[[ドロン・ゴー]]することから、[[カード名]]の由来は「グローバル・コミュニケーション」だろう。 **[[相互互換]] [#j0d9fc16] -[[《ディメンジョン・ゲート》]] **関連カード [#vca033e7] -[[《鼓笛獣 五朗丸》]] **[[フレーバーテキスト]] [#wce59705] -[[DMR-09]]&br;'''ぶおー! ---[[鼓笛獣 五郎丸>《鼓笛獣 五朗丸》]]''' **収録セット [#t41467f4] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[nejita]] --[[DMR-09 「エピソード3 レイジVSゴッド」>DMR-09]](109/110) **参考 [#cfcdc10c] -[[S・トリガー]] -[[サーチ]] &tag(呪文,自然文明,緑単,単色,コスト3,S・トリガー,サーチ,終音「ん」,C,コモン,nejita);