#author("2024-06-16T17:28:33+09:00","","")
[[デジタルカードゲーム]]である[[デュエル・マスターズ プレイス]]でSNSなどで報告が上がっていた、あるいは公式発表で過去に存在していたが対応が完了したという内容についてのまとめ。

-公式サイトでは認知された不具合は修正を行ったと発表することが多いが、次回不具合対応でそのお知らせページを内容書き換えやページ削除で過去の不具合の事実を闇に葬る傾向がある。

*DMPP-26環境で確認された不具合 [#xc41c988]

**2024年5月23日確認分((ttps://x.com/dmps_info/status/1793589527241798130)) [#sb4bae5b]
-[[《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》]]を唱えた際、進行不能となる場合がある((ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/9496))。
--詫び対応として[[DMPP-26]]のパックチケットが3枚もらえた((ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/9496))。

**2024年5月24日確認・解消済み分((ttps://web.archive.org/web/20240525131444/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839)) [#yd3cadc1]
-【2024年05月24日解消済み((ttps://web.archive.org/web/20240525131444/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839))】自分のバトルゾーンに[[《エンペラー・キリエ》]]を含む7体のクリーチャーがいる状況で、水のクリーチャーが攻撃を行う際、[[《エンペラー・キリエ》]]の「自分の水のクリーチャーが攻撃する時」の「自分の水のクリーチャー1体を破壊してもよい」効果を使用した場合、進行不能となる場合がある。

**2024年5月29日確認分((ttps://web.archive.org/web/20240529152819/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839)) [#v87bae40]
-【2024年05月30日解消済み((ttps://web.archive.org/web/20240601035824/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839))】対戦対手の[[《悪魔龍 ダークマスターズ》]]の「[[バトルゾーンに出た時>cip]]」の効果で、自分が特定のカードを捨てた場合、進行不能となる。
--X(旧Twitter)にて、[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]を捨てた時、または捨てさせた時にフリーズした旨の報告が上がっていた((ttps://x.com/hououtoyama5/status/1794308451407180181))((ttps://x.com/Dullahan55/status/1793863204961198364))。

-【2024年05月30日解消済み((ttps://web.archive.org/web/20240601035824/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839))】[[《超九極 チュートピア》]]がバトルゾーンにいる状況で、光の[[コスト9]]のクリーチャーが手札に戻り、手札の枚数上限数を超過した場合、進行不能となる。

-【2024年05月30日解消済み((ttps://web.archive.org/web/20240601035824/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839))】特定の状況で、[[《霞み妖精ジャスミン》]]の「バトルゾーンに出た時」の効果でカードを山札からマナゾーンに置いた際、使用可能マナが増えない。
--上記の不具合告知は正確ではないかもしれない。というのも、X(旧Twitter)にて上がっていた事象は、[[《豪勇者「猛攻の面」》]]([[マナ武装]]5条件達成済み)と[[《邪帝遺跡 ボアロパゴス》]]があり、《ボアロパゴス》の能力でマナゾーンから《ジャスミン》を踏み倒し、《ジャスミン》の自壊が《豪勇者》の置換効果でマナゾーンに再度置かれる時に使用可能マナが増えない事象であるためである。事象報告者のエビデンス動画では、《ジャスミン》が置換効果によってマナゾーンに再度置かれる時は使用可能マナが1増えず、山札から置く時は使用可能マナが1増えているのが確認できる((ttps://x.com/KURO_nososiki/status/1793973903842525557))。

-【2024年05月30日解消済み((ttps://web.archive.org/web/20240601035824/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839))】特定の状況で、[[《黒神龍オドル・ニードル》]]と[[《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》]]がバトルした際、[[《黒神龍オドル・ニードル》]]の「バトルする時」の効果が発動しない。

-【2024年05月30日解消済み((ttps://web.archive.org/web/20240601035824/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839))】特定の手順で、攻撃中ではない状況で「[[パワーアタッカー]]」の効果が適用されるようになる。
--X(旧Twitter)にて、[[《超覚醒ラスト・ストーム XX》]]の[[アタックトリガー]]で[[《巨人の覚醒者セツダン》]]を出し、《ラスト・ストーム XX》でブレイクした相手シールドから[[《英雄奥義 スパイラル・ハリケーン》]]が唱えられた状況で、《セツダン》のパワーが7000になったとの報告が上がっていた((ttps://x.com/ybrik_ikirat/status/1784770711124599079))。

-【2024年05月30日解消済み((ttps://web.archive.org/web/20240601035824/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839))】特定の状況で、「[[侵略]]」で[[《超音速 レッドゾーンNeo》]]をバトルゾーンに出した場合、[[《超音速 レッドゾーンNeo》]]の攻撃後に「各ターン、このクリーチャーの最初の攻撃の終わりに、このクリーチャーをアンタップする。」効果が発動しない。

-【2024年05月30日解消済み((ttps://web.archive.org/web/20240601035824/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839))】特定の状況で、[[《エンペラー・キリエ》]]の「自分の水のクリーチャーが攻撃する時」の効果で[[《エンペラー・キリエ》]]自身を破壊した場合、「そうした場合、自分の山札の上から、そのクリーチャーよりコストが2大きい水の進化でないクリーチャーをバトルゾーンに出す」効果が適用されない。
--X(旧Twitter)にて、事象遭遇者による推測が出ており、[[《エンペラー・キリエ》]]が2体あり、能力を解決中の《キリエ》を破壊しようとし、破壊しようとした《キリエ》が[[置換効果]]((《キリエ》自身のマナ武装5能力はもちろん、マナ武装5未達での[[《流牙 シシマイ・ドスファング》]]などでも発生するとのこと))により墓地以外のゾーンに置かれた場合に発生するのではないか、とのこと((ttps://x.com/sangalium02/status/1794557103182430549))。

-【2024年05月30日解消済み((ttps://web.archive.org/web/20240601035824/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839))】[[《超復讐 ギャロウィン》]]の「自分のクリーチャーが破壊された時」の相手のクリーチャー1体を破壊する効果が、[[強制]]効果となっている。

-【2024年05月30日解消済み((ttps://web.archive.org/web/20240601035824/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839))】バトルゾーンに自分の[[《革命目 ギョギョウ》]]がいる状況で、対戦相手が進化によって2体以上のクリーチャーをバトルゾーンに出した場合、[[《革命目 ギョギョウ》]]の「相手のクリーチャーがバトルゾーンに出た時」の効果が正しく発動しない。
--X(旧Twitter)にて、[[侵略]]で複数体出した場合でも、1体しか踏み倒せないとの報告が上がっていた((ttps://x.com/HIKARIN_TENBIN/status/1793956573393650166))。

-バトルゾーンに対戦相手の[[《完全不明》]]を進化元とした[[進化クリーチャー]]がいる場合、自分のターン中にマナゾーンにカードを置いた際またはカードを使った際に、[[《完全不明》]]の[[ターンの残りを飛ばす>ターンの残りをとばす]]効果の警告ダイアログが表示される。
--あくまでも虚偽のダイアログが表示されるだけで、「OK」を選択してもターンの残りが飛ばされることはない。

-バトルゾーンに対戦相手の[[《死海竜ガロウズ・デビルドラゴン》]]がいる状況で、自分の[[《極まる侵略 G.O.D.》]]をバトルゾーンに出した際、[[《極まる侵略 G.O.D.》]]の「バトルゾーンに出た時」の効果が発動しない。
--《ガロウズ・デビルドラゴン》が制限するのは、コスト踏み倒しによる[[召喚]]と[[詠唱>唱える]]であり、単なる[[出す]]は制限しないのが正しい処理である。

-対戦相手のバトルゾーンに[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]]がいる状況で、自分が[[《術英雄 チュレンテンホウ》]]の「[[マナ武装]] 5」の効果で墓地から呪文を唱えた場合、対戦相手の[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]]の「[[相手のカードがどこからでも墓地へ置かれた時>どこからでも]]」の効果が発動する。
--[[保留状態]]の前後でゾーン移動がなかった場合は、「○○に置かれた時」扱いにならないのが正しい処理である。

-破壊された時に進化元を指定のゾーンへ移動させる効果を持つ[[進化クリーチャー]]が、カードの能力や効果によって破壊されてその効果が発動した後、適用までの間に別のカードの能力や効果によって再度バトルゾーンに出た場合、破壊された時に進化元を指定のゾーンへ移動させる効果が適用されない。
--X(旧Twitter)にて、本事象が確認されている対象のカードは以下の通り: [[《火之鳥ペリュトン》]]、[[《レジェンダリー・デスペラード》]]、[[《大宇宙ジオ・リバース》]]、[[《黄金世代 鬼丸「爆」》]]、[[《デュエにゃん皇帝》]]((ttps://x.com/CopyDecker/status/1794409591603933417))

-ターン終了ステップ中に「覚醒」の条件を満たした[[《時空の護りフィオナ》]]が、「覚醒」しない場合がある。
--X(旧Twitter)にて、マナ召喚した[[《獣軍隊 ランボンバー》]]を含めて4マナ置いた際に覚醒しなかったとの報告が上がっていた((ttps://x.com/cvylon401/status/1794351156803870778))。

-対戦相手のバトルゾーンに[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]]がいて、自分のシールドが10枚以上の状況で、自分の進化クリーチャーがカードの効果や能力によってシールド化されシールドゾーンの枚数上限数を超過した場合、対戦相手の[[《偽りの王 ヴィルヘルム》]]の「相手のカードがどこからでも墓地へ置かれた時」の効果が発動する。


**2024年6月5日確認分((ttps://web.archive.org/web/20240606095744/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839)) [#m1e7d283]
-【2024年06月14日頃解消済み((ttps://web.archive.org/web/20240614151426/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839))】自分の[[《デュエにゃん皇帝》]](A)が攻撃を行い「このクリーチャーの攻撃の終わりに」の効果が適用されるまでの間に、対戦相手の[[《黒神龍オドル・ニードル》]]の「バトルする時」の効果もしくは「スレイヤー」の効果で破壊され、他カードの効果や能力によって再度[[《デュエにゃん皇帝》]](B)がバトルゾーンに出た場合、[[《デュエにゃん皇帝》]](A)の「このクリーチャーの攻撃の終わりに」の効果が[[《デュエにゃん皇帝》]](B)に適用される。

-【2024年06月14日頃解消済み((ttps://web.archive.org/web/20240614151426/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839))】対戦相手がカードの能力や効果で山札のカードをすべて参照した後、[[《五極 ギャツビー》]]をバトルゾーンに出した場合、自分が進行不能となる。

-【2024年06月14日頃解消済み((ttps://web.archive.org/web/20240614151426/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839))】[[《葬英雄 ゲンセトライセ》]]の「[[マナ武装]] 7」の条件を満たしている状況で、[[《葬英雄 ゲンセトライセ》]]が攻撃を行い、「[[マナ武装]] 7」の効果でファンキー・ナイトメアと進化[[ファンキー・ナイトメア]]をバトルゾーンに出した場合、クリーチャーのアイコンが透明になる・演出が正しく表示されない・進行不能になるなどの症状が発生する場合がある。

-【2024年06月14日頃解消済み((ttps://web.archive.org/web/20240614151426/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839))】対戦相手がカードの能力や効果で墓地またはマナゾーンから「[[手札進化]]」を持つ[[進化クリーチャー]]をバトルゾーンに出した場合、自分がカード操作を行えなくなる。

-【2024年06月14日頃解消済み((ttps://web.archive.org/web/20240614151426/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839))】[[《裏革命目 ギョギョラス》]]の「バトルゾーンに出た時」の効果で対戦相手の[[ドラグハート・クリーチャー]]を選択した場合、続く「その後、自分のマナゾーンから、そのクリーチャーのコスト以下の進化でないクリーチャー1枚をバトルゾーンに出してもよい。」の効果で選択できるクリーチャーが「[[龍解]]」前のドラグハート・ウェポンのコスト以下のクリーチャーとなっている。
(「覚醒」後のサイキック・クリーチャーでも同様の症状が発生します。(選択できるクリーチャーは「覚醒」前のサイキック・クリーチャーのコスト以下のクリーチャーとなります。))

-【2024年06月14日頃解消済み((ttps://web.archive.org/web/20240614151426/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839))】[[《ミケニャンコ》]]の「[[バトルゾーンに出た時>cip]]」の効果でバトルゾーンに出したクリーチャーが「破壊される時」の[[置換効果]]を持つクリーチャーだった場合、次の次の対戦相手のターン以降、毎ターン、[[《ミケニャンコ》]]の続く「そのクリーチャーを破壊する」効果が適用される。
--テキスト修正前の[[《怒英雄 ガイムソウ》]]と同じ状況であるが、《ガイムソウ》はテキスト不備に対し、こちらは「次の相手のターン開始時」と明記されているので、実装誤りである。

-【2024年06月14日頃解消済み((ttps://web.archive.org/web/20240614151426/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839))】特定の状況で[[《獄龍刃 ディアボロス》]]がバトルゾーンに出た場合、[[《獄龍刃 ディアボロス》]]の「バトルゾーンに出た時」の効果の適用後に超次元ゾーンに戻る。

-バトルゾーンに[[《時の革命 ミラダンテ》]]がいて、[[《時の革命 ミラダンテ》]]の「[[革命]]0」の条件を満たしている状況で、[[《予言のイザナイ コットン》]]の「自分のターン中、最初のカードを引いた時」の効果で選択したカードが山札の1番上のカードと同じ名前のクリーチャーのカードだった場合、そのカードがバトルゾーンに出ない。
--《予言のイザナイ コットン》のコスト踏み倒しは「コストを支払わずに使う」であり、この場合の[[使う]]はクリーチャーを使う場合は[[召喚]]に該当するため、《時の革命 ミラダンテ》の革命0能力により、《コットン》のコスト踏み倒しが制限されるのは正常動作のように思われる。

-カードの効果によりシールドを追加した際、シールドゾーン画面のシールドのエフェクトが正しく表示されない場合がある。

**2024年6月14日確認分((ttps://web.archive.org/web/20240614151426/ttps://dmps.takaratomy.co.jp/news/8839)) [#h7488e93]
-自分の[[《希望のファンクラップソディ》]]と[[《お目覚めメイ様》]]がバトルゾーンにある状況で、各ターン初めて、カードの能力や効果によって[[《お目覚めメイ様》]]が破壊され、[[《希望のファンクラップソディ》]]の「破壊された時」効果が誘発した際、自分の山札、マナゾーン、または手札から[[《眠りの森のメイ様》]]がバトルゾーンに出る。

-自分の攻撃中の[[《守護聖天タース・ケルケルヨ》]]が進化した際、[[《守護聖天タース・ケルケルヨ》]]の攻撃する時効果が正しく処理されない。
--[[《守護聖天タース・ケルケルヨ》]]の[[アタックトリガー]]が誘発してから解決するまでの間に進化した場合、《タース・ケルケルヨ》の[[アタックトリガー]]は後続の[[進化クリーチャー]]に[[引き継ぎ]]され、後続の進化クリーチャーの進化元である《タース・ケルケルヨ》自身が踏み倒しの対象に含まれるようになるのが正しい挙動だが、そうなっていない。
--なお、ここでは[[《守護聖天タース・ケルケルヨ》]]のみに焦点が当たっているが、多くの[[メテオバーン]]能力持ちクリーチャーで似たような事象が発生している。例えば、進化元が2枚の[[《超神星ネプチューン・シュトローム》]]が攻撃してから解決するまでの間に進化した場合、元々の進化元2枚+《ネプチューン・シュトローム》=3枚でメテオバーン3の発動条件を満たすが、メテオバーン能力を使用するかのダイアログが表示されない。
---なお、進化元が3枚以上ある《ネプチューン・シュトローム》が攻撃してから解決するまでの間に進化した場合、メテオバーン能力を使用するかのダイアログが表示される。

-[[《デュエマの鬼!キクチ師範代》]]もしくは[[《禁術のカルマ カレイコ》]]がバトルゾーンにある状況で、[[《超奇天烈 ギャブル》]]のバトルゾーンに出た時効果で、表向きになった相手の山札の中にある呪文を唱えられない。

-特定の状況で、進化元となっているクリーチャーの「攻撃の後」効果が誘発する場合がある。

-特定の状況で、[[《熱き侵略 レッドゾーンZ》]]の「このクリーチャーを進化でないクリーチャーの上に置いた時」効果が発動しない。
--X(旧Twitter)にて、[[《ガチャンコ ガチロボ》]]から[[《熱血龍 バトリベンジ》]]・[[《熱き侵略 レッドゾーンZ》]]・[[《轟く侵略 レッドゾーン》]]の順で踏み倒した場合のエビデンス動画が掲載されている((ttps://x.com/yumoraaaa/status/1798211293549400069))。

-自分の「[[ホーリー・フィールド]]」の条件を満たした[[《龍聖大河・L・デストラーデ》]]がバトルゾーンにある状況で、水のクリーチャーを進化元に[[《超奇天烈 マスターG》]]をバトルゾーンに出した際、「ホーリー・フィールド」によって与えられた「[[連鎖]]」が先に処理され、その後[[《超奇天烈 マスターG》]]が持つ「バトルゾーンに出た時、または自分のターン開始時」能力が処理される。
--[[TCG版との差異点 (デュエプレ)]]記載の通り、自分自身が元から持つ「[[(このクリーチャーが)バトルゾーンに出た時>cip]]」を最優先に処理するべきである。

-相手の[[《死海竜ガロウズ・デビルドラゴン》]]がバトルゾーンにある状況で、自分が「相手のカードをシールド化する」効果を持つ呪文を用いて、相手の[[《死海竜ガロウズ・デビルドラゴン》]]を選択した際、[[《死海竜ガロウズ・デビルドラゴン》]]の「リンク解除」解決後、[[《竜骨なる者ザビ・リゲル》]]が持つ「自分のエイリアンが相手の呪文の効果によってバトルゾーンを離れた時」効果が誘発する。

-自分の「[[革命]]2」の条件を満たした[[《アサル・ドラッチ》]]と[[《ダーク・ルピア》]]がバトルゾーンにある状況で、自分の種族にドラゴンを持たないクリーチャーが破壊された際、[[《ダーク・ルピア》]]の「自分のドラゴンが破壊された時」効果が誘発する。

-デュエル中の演出をスキップに設定している状況で、「[[S・トリガー]]」でクリーチャーを召喚する際に「[[バトルゾーンに出るかわりに墓地に置く>着地置換効果]]」効果が処理された場合、 シールドの見た目と実際の枚数が一致しない状態となる場合がある。

-相手の[[《完全不明》]]がバトルゾーンにある状況で、フリック操作にてマナゾーンにカードを置くと、マナチャージが行われず操作していたカードが消失する。

-自分の「[[龍回避]]」を持つ[[ドラグハート・クリーチャー]]がバトルゾーンにあり、相手の[[《完全不明》]]がバトルゾーンにある状況で、自分の「[[龍回避]]」を持つ[[ドラグハート・クリーチャー]]が攻撃中にバトルゾーンを離れる場合、「[[龍回避]]」の処理後に[[《完全不明》]]の「相手のクリーチャーが攻撃する時」効果が発動しない。

&tag(不具合 (デュエプレ));