#author("2021-03-11T11:52:02+09:00","","") *《&ruby(アウェイ・スタイル){離撃の面}; ジョンマジロ》 [#m6ed2f8a] |離撃の面 ジョンマジロ C 自然文明 (2)| |クリーチャー:ビーストフォーク號/革命軍 2000| |このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。| [[DMR-23]]で登場した[[自然]]の[[ビーストフォーク號]]/[[革命軍]]。 [[離れた時]]に[[マナブースト]]をする能力を持つ。 かつての[[【ターボメビウス】]]よろしく、[[《メビウス・チャージャー》]]でこの[[クリーチャー]]を[[マナ送り]]にすることで、最速3[[ターン]]目にして一気に3[[マナ加速]]するという[[コンボ]]が可能。 [[《アラゴト・ムスビ》]]の[[マーシャル・タッチ]]でも2[[マナ加速]]して使いまわすことができる。 普通の[[デッキ]]だと[[《フェアリー・ライフ》]]、[[《霞み妖精ジャスミン》]]、[[《青銅の鎧》]]等といった即効性のある[[カード]]が優先される。上記のような[[コンボ]]を考えて利用していきたいところ。 -[[《無敵の咆哮》]]と比べると、1[[マナ]][[軽い]]上に、[[破壊]]以外の[[除去]]にも対応している点で圧倒的に優秀。だが、[[マナゾーン]]に行くのは自身ではなく[[山札の上]]の[[カード]]。加えて[[効果]]は[[強制]]なので、重要な[[カード]]が[[落ち>落ちる]]たり[[ライブラリアウト]]を招いたりする可能性がある。 -現在は、種族を考慮しなければ[[《タイク・タイソンズ》]]という[[上位互換]]が登場してしまっている。 -名前の由来は動物の『アルマジロ』と、幕末に活躍した人物である『ジョン万次郎』からだろう。 **[[サイクル]] [#m244d2c5] [[DMR-23]]で登場した[[離れた時]]能力を持つ[[サイクル]] -[[《撞球の玉 ドヤリビー》]] -[[《O・マール》]] -[[《オタケタケM》]] -[[《爆子分 ダイゴロウ》]] -''《離撃の面 ジョンマジロ》'' **関連カード [#e85f7a3a] -[[《無敵の咆哮》]] -[[《成長の面 ナム=アウェイキ》]] -[[《タイク・タイソンズ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#w96aab27] -[[DMR-23]]&br;'''[[プチョヘンザ様>《百族の長 プチョヘンザ》]]だけでは[[VV-8>《禁断機関 VV-8》]]には勝てなかっただろう。[[魂友ワチャゴナ様>《族長の魂友 ワチャゴナ》]]と[[長老ウェイヨウ様>《大長老 ウェイヨウ》]]が力を合わせたのだ! ---離撃の面 ジョンマジロ''' **収録セット [#f984dfe1] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[nablange]] --[[DMR-23 「革命ファイナル 最終章 ドギラゴールデンvsドルマゲドンX」>DMR-23]] **参考 [#i01010e4] -[[クリーチャー]] -[[ビーストフォーク號]] -[[革命軍]] -[[自然]] -[[離れた時]] -[[マナブースト]] -[[自然]] -[[コモン]] &tag(クリーチャー,自然文明,単色,コスト2,ビーストフォーク號,ビーストフォーク,革命軍,パワー2000,離れた時,マナブースト,C,コモン,nablange);