#author("2022-07-14T04:51:55+09:00","","") *《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン &ruby(ジーエス){GS};》 [#m4afd9f4] |ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン GS P 火文明 (7)| |クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000| |''G・ストライク''(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)| |''W・ブレイカー''| |このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はかわりにそのシールドを墓地に置く。| [[DMSP-02]]で登場。 [[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]に新[[能力]]の[[G・ストライク]]が付いたリメイク[[カード]]。 [[【ボルメテウスコントロール】]]で、[[オリジナル版>《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]と[[ツインパクト版>《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン/ボルメテウス・レジェンド・フレア》]]と合わせて[[ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン]]を[[ハイランダー]]体制を崩さず3枚体制にすることができるようになったのは大きな進歩。 **環境において [#f042a272] [[【グルメ墓地ソース】]]成立以降、極稀に[[G・ストライク]]を持った[[単色]][[マナ]]としておしゃれ枠的に採用される場合がある。その[[コスト]]により[[《超七極 Gio/巨大設計図》]]の[[呪文]]面に収まるのが採用される余地のある最大の理由だろう。[[《マキシマムザ亮君(暴天覚醒MAXIMUM神羅曼象)》]]や[[《熱血星龍 ガイギンガ GS》]]が同様に[[【グルメ墓地ソース】]]に単色マナ枠兼詰め札として使われることがあることを考えると無理からぬと言えるだろう。[[オリジナル]]では[[チャンピオンシップ]]4位以内入賞構築にも採用されたこともある由緒正しきカードである。 **その他 [#tf47e7c1] -元の[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]と[[レアリティ]]が異なるため、[[《レアリティ・レジスタンス》]]の対象になるかならないかの差異がある。 -[[ブレイク置換効果]]の[[テキスト]]が、[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]の時よりさらに簡略化されている。 **関連カード [#lb27e802] -[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]] -[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン/ボルメテウス・レジェンド・フレア》]] -[[《白蒼混成 B・W・M》]] -[[《ボルメテウス・モモキング》]] //**[[フレーバーテキスト]] [#qc719485] //-[[]]&br;'''''' **収録セット [#x30bedc8] -illus.[[KISUKE]] --[[DMSP-02 「超獣王来烈伝」>DMSP-02]](2/12) **参考 [#p37295f0] -[[火]] -[[アーマード・ドラゴン]] -[[G・ストライク]] -[[W・ブレイカー]] -[[シールド]] -[[ブレイク]] -[[置換効果]] -[[ブレイク置換効果]] -[[墓地]] -[[シールド焼却]] -[[シールド破壊]] -[[ボルメテウス]] -[[ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン]] -[[【ボルメテウスコントロール】]] -[[【除去ドラゴン】]] -[[【除去ボルバル】]] ---- [[公式Q&A]] -3つ目の能力について --[[シールド焼却]]、[[ブレイク置換効果]]も参照のこと >Q.''《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン GS》''で攻撃し、相手のシールドをブレイクする時、相手の「シールド・セイバー」のような「自分のシールドがブレイクされる時」の能力は使えますか?&br;類似例:[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]] A.いいえ、使えません。''《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン GS》''の能力はブレイクを置換しているため、シールドのブレイクを条件としている「シールド・セイバー」の「自分のシールドがブレイクされる時」の効果を解決できません。 [[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39513]](2021.3.19) &tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,アーマード・ドラゴン,ドラゴン,パワー7000,G・ストライク,W・ブレイカー,ブレイクする時,置換効果,ブレイク置換効果,シールド焼却,ボルメテウス,・,《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》,P,レアリティなし,KISUKE);