#author("2020-02-11T22:51:43+09:00","","") *《チョウハツ・チュリス/ロンゲスト・ウェイ》 [#e0b203a1] |チョウハツ・チュリス R 火文明 (6)| |クリーチャー:ビートジョッキー 5000| |パワーアタッカー+5000(攻撃中、このクリーチャーのパワーを+5000する)| |W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、次の相手のターン、相手のクリーチャーはすべて、可能なら自分を攻撃する。 | |BGCOLOR(#ccd):| |ロンゲスト・ウェイ R 光文明 (4)| |呪文| |S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)| |相手のパワー5000以下のクリーチャーを1体選んで裏向きにし、新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに置く。 | [[DMRP-12]]で登場した[[火]]/[[光]]の[[ビートジョッキー]][[ツインパクト]]。 [[クリーチャー]]面は[[パワーアタッカー]]+5000を持つ[[W・ブレイカー]]で、[[cip]]で相手[[クリーチャー]]全てに次のターン、可能なら[[プレイヤー]]を[[攻撃]]させる[[能力]]を持つ。 勘違いしてしまいそうになるが「可能なら''自分''を攻撃する」とは、「この[[クリーチャー]]の持ち主=自分([[プレイヤー]])」の事であり、つまりは通常通り敵[[プレイヤー]]を[[攻撃]]すればいいのである。 よって相手[[クリーチャー]]は次の[[ターン]]、[[クリーチャー]]への[[攻撃]]は行えなず、[[攻撃制限]]されてなければ[[プレイヤー]]を[[攻撃]]しなければならないという事である。 ただしこの[[能力]]を使った時[[バトルゾーン]]にいた[[クリーチャー]]にしか適用されず、[[スピードアタッカー]]や[[マッハファイター]]など後から出た[[クリーチャー]]は普通に[[クリーチャー]]を[[攻撃]]できてしまうし、無理に[[プレイヤー]]を[[攻撃]]する必要も無い。 [[呪文]]面は[[S・トリガー]]付きで相手の[[パワー]]5000以下の[[クリーチャー]]を1体[[シールド送り]]にする。 **収録セット [#d3283b7b] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Takaaki Sato]] --[[DMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs 零龍卍誕」>DMRP-12]](25/104) **参考 [#bed3eade] -[[ツインパクト]] -[[ビートジョッキー]] -[[パワーアタッカー]] -[[W・ブレイカー]] -[[cip]] -[[プレイヤー]] -[[可能であれば攻撃する]] -[[S・トリガー]] -[[シールド送り]] ---- 公式Q&A >Q.''《チョウハツ・チュリス》''をバトルゾーンに出した後でバトルゾーンに出たクリーチャーは、''《チョウハツ・チュリス》''の「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」の効果を受けますか? A.いいえ、''《チョウハツ・チュリス》''の効果は出した時にバトルゾーンにいた相手のクリーチャーにだけ影響を及ぼします。出した後にバトルゾーンに出たクリーチャーには影響を及ぼしません。 [[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33075]] &tag(〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);