#author("2020-01-25T00:14:06+09:00","","") *《&ruby(ソーラー・グラス){日向草};》 [#k4c32ec6] |日向草 UC 光文明 (5)| |クリーチャー:スターライト・ツリー 3000| |ターボラッシュ(自分の他のクリーチャーがシールドをブレイクした後、そのターンが終わるまで、このクリーチャーは次のTR能力を得る)| |TR−このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかったとき、バトルゾーンにある、日向草以外の自分のクリーチャーをすべてアンタップする。| [[DM-08]]で登場した[[スターライト・ツリー]]。 [[スターライト・ツリー]]最強とも呼ばれる1枚。[[ターボラッシュ]]で自分の他の[[クリーチャー]]を全て[[アンタップ]]し、打撃力を倍にできる。 [[能力]]を使うには[[ターボラッシュ]]発動のための[[攻撃]]とこの[[クリーチャー]]の[[攻撃]]の両方を[[プレイヤー]]へ通さないといけないので少々手間がかかる。[[ブロッカー]]を[[タップ]]して無力化するなどして[[効果]]を最大限に使いたい。 [[攻撃]]が通ればその[[ターン]]中に勝負が決まってしまうこともしばしばある。 -[[テキスト]]にもある通り、この[[カード]]の[[効果]]で自身および2体目以降の''《日向草》''を[[アンタップ]]することはできない。 -[[アンタップ]]系[[効果]]の定番として無限[[コンボ]]に組み込まれやすい。[[《メタルコックのタイマー》]]や[[《超鎧亜キングダム・ゲオルグ》]]と組み合わせれば[[無限アタッカー]]となる。 -[[能力]]発動の手間を考えると、この[[カード]]を使うならできるだけ[[1ショットキル]]に近い形に持っていくのが理想的。そのためサポートに用いる[[カード]]は1体のみだが永続的に[[効果]]が続く[[クロスギア]]よりも、1[[ターン]]限定だが効果の範囲が広い[[《スーパー・スパーク》]]などの[[呪文]]の方が相性がいい。 -初期の[[カード]]であるため、[[テキスト]]中の[[クリーチャー]]名が《》で囲われていない。 -この[[カード]]を最後に、[[DMD-26>DMD-26 「マスターズ・クロニクル・デッキ サバイバー進化論 α to Ω」]]に[[《電磁星樹アマリンα》]]が収録されるまでの11年半もの間、新たな[[スターライト・ツリー]]は収録されなかった。単種族で見れば[[DMRP-01>DMRP-01 「デュエル・マスターズ 新1弾 ジョーカーズ参上!!」]]に[[《瑠璃樹》]]が収録されるまで、空いた期間は実に13年と3ヶ月である。 **収録セット [#i5146186] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Katsuhiko Kojoh]] --[[DM-08 「闘魂編 第3弾 超神龍の復活(インビンシブル・レジェンド)」>DM-08]] **参考 [#k8e3dbf1] -[[スターライト・ツリー]] -[[ターボラッシュ]] -[[攻撃]] -[[ブロック]] -[[カード名]] -[[アンタップ]] &tag(,,,,,,,);