#author("2020-01-29T00:39:38+09:00","","") *《ギガベゲイン》 [#v1e9fdcf] |ギガベゲイン C 闇文明 (3)| |クリーチャー:キマイラ 4000| |S・トリガー| |ブロッカー| |このクリーチャーは攻撃できない。| |このクリーチャーがバトルに勝った時、破壊する。| [[DMRP-07]]で登場した[[闇]]の[[キマイラ]]。 [[S・トリガー]]と、[[攻撃できない]]デメリットと[[逆スレイヤー]]を持つ[[ブロッカー]]。 [[ブロック構築]]で使われた[[《凶鬼65号 カベドン》]]より僅かに[[パワー]]が低いので、あちらで出来た[[【ビートジョッキー】]]対策は難しい。 また、[[バトル]]に勝つと自壊するため[[《ブラッディ・イヤリング》]]のように場持ちが悪いのも難点。 低[[コスト]]ながら[[パワー]]は高めであるが、秀でた長所が無く使いづらい。 [[キマイラ]]が頻出していた当時に出ていたと考えても違和感のない[[スペック]]で、残念ながら[[双極篇]]には付いていけてない。 しかし、[[進化元]]となる軽量[[クリーチャー]]のラインナップが貧弱な[[【キマイラ】]]においては採用できる範囲である。 [[S・トリガー]]で出て、そのまま[[《蛇魂王ナーガ》]]や[[《超幻獣グラザルド》]]の[[進化元]]に出来れば理想的だろう。 特に[[《超幻獣グラザルド》]]の[[タップ能力]]は状況によっては[[腐る]]事もあるので率先して[[進化]]させたい。 -[[DM-34]]から実に約9年ぶりとなる新規[[キマイラ]]である。 -元になっているのは[[《ギガベロス》]]。「ロス(Loss,喪失)」に対して「ゲイン(Gain,得る)」になっている。 -[[カードイラスト]]を見ればわかるが、[[《ギガベロス》]]に角がないのに比べて、この[[クリーチャー]]には角がある。 -漫画版では[[《メッサー・シュミット》]]が使用。複数体[[召喚]]し、[[《ジョリー・ザ・ジョニー》]]の猛攻を防いだ。 **関連カード [#pd4a8e12] -[[《歯壊医 デント》]] -[[《衰えの影ナイト・エルダー》]] **収録セット [#p9fea665] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Sansyu]] --[[DMRP-07 「双極篇 第3弾 †ギラギラ†煌世主と終葬のQX!!」]] **参考 [#f9726c1d] -[[S・トリガー]] -[[ブロッカー]] -[[攻撃できない]] -[[逆スレイヤー]] &tag(〇〇クリーチャーor呪文,〇文明,単色or多色or無色,コスト〇,種族,パワー〇〇,,,,);