#author("2020-01-25T00:14:06+09:00","","") *《エンペラー・マリベル》 [#w4c5ab8a] |エンペラー・マリベル R 水文明 (3)| |進化クリーチャー:サイバーロード/オリジン 4000| |進化−自分の「サイバー」と種族にあるクリーチャーまたはオリジン1体の上に置く。| |メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、バトルゾーンにあるクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。| [[DM-34]]で登場した[[進化]][[サイバーロード]]/[[オリジン]]。 [[攻撃]]時の[[メテオバーン]]によって[[バトルゾーン]]の[[クリーチャー]]を1体[[バウンス]]することができる。 [[ビートダウン]]の後押しとして非常に心強い[[効果]]であり、[[オリジン]]を主体とした[[ビートダウン]]や[[【マルコビート】]]など幅広い[[デッキ]]に投入が検討される優良[[カード]]であるが、とりわけ[[【サイバー青単】]]の新たな主力[[クリーチャー]]として大きな注目を浴びている。 一見して[[【サイバー青単】]]に入れる場合はその軽さといつでも[[能力]]を使用できる[[汎用性]]から[[《アストラル・ラッシュ》]]のほぼ上位にも見えるが、対同系で[[《エンペラー・ティナ》]]と同[[パワー]]である、[[《斬隠テンサイ・ジャニット》]]に[[バウンス]]され[[攻撃]]が通りにくい、[[cip]]でないため[[《予言者マリエル》]]を[[バウンス]]して[[攻撃]]することができないなど、こちらのほうが不利な面もある。[[環境]]や好みに応じてどちらを採用するか決めるといいだろう。 -風貌は[[進化元]]である[[《電磁封魔ルチアーノ》]]が成長したような姿だが、その形相はかなりの凶暴性を醸し出している。実際、投入される[[デッキ]]によってはまさに暴れる[[クリーチャー]]となりえる。 **[[サイクル]] [#b6b53e66] [[DM-34]]の[[メテオバーン]]持ち[[進化クリーチャー]]の[[サイクル]]。 それぞれが同弾の3[[種族]][[サイクル]]の[[進化]]した姿であり、[[イラストレーター]]も対応している。 -[[《英知メフィスター》]]→[[《黙示王機エーフェックス》]] -''《エンペラー・マリベル》''→[[《電磁封魔ルチアーノ》]] -[[《魔星蟲オルディオン》]]→[[《妖蟲闘竜サモハン》]] -[[《火ノ鳥カゲキリ》]]→[[《翔天幻獣レイヴン》]] -[[《大作家エドガー・オーライオン》]]→[[《霊騎幻獣コライオン》]] **[[フレーバーテキスト]] [#j8bded09] -[[DM-34]]&br;'''神聖なる海にお前たちのような存在は不要ですわ!――エンペラー・マリベル''' -[[DMX-10>DMX-10 「デッキビルダー鬼DX キラリ!レオ編」]]&br;'''マリベルの行く手を阻むなんて、そんなことあり得る?''' **収録セット [#e4d78af1] //***[[デュエル・マスターズ]] //デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。 -illus.[[Yuichi Maekawa]] --[[DM-34 「神化編 第3弾 烈火の刃(クロス・ジェネレーション)」>DM-34]] --[[DMX-10 「デッキビルダー鬼DX キラリ!レオ編」]] **参考 [#c7d84b90] -[[サイバーロード]] -[[オリジン]] -[[進化クリーチャー]] -[[サイバー]] -[[メテオバーン]] -[[アタックトリガー]] -[[バトルゾーン]] -[[クリーチャー]] -[[バウンス]] &tag(,,,,,,,);