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#author("2022-02-04T22:10:50+09:00","","")
#author("2024-08-28T04:11:21+09:00","","")
*《&ruby(ミア・モジャ){百族の長}; プチョヘンザ》 [#x68e9c66]
|百族の長 プチョヘンザ LEG 光/自然文明 (8)|
|クリーチャー:ジュラシック・コマンド・ドラゴン/革命軍/ダママ団 12500|
|''革命チェンジ'':光または自然のコスト5以上のドラゴン|
|''T・ブレイカー''|
|自分のマナゾーンにあるカードの枚数よりコストが小さい相手のクリーチャーは、タップして出る。|
|''ファイナル革命'':このクリーチャーが「革命チェンジ」によって出た時、そのターン中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、このクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーをすべて持ち主のマナゾーンに置く。|
[[DMR-21]]で登場した[[光]]/[[自然]]の[[ジュラシック・コマンド・ドラゴン]]/[[革命軍]]/[[ダママ団]]。
初の[[多色]][[レジェンドカード]]であり、[[光]]か[[自然]]の[[コスト]]5以上の[[ドラゴン]]からの[[革命チェンジ]]、条件付きの[[タップイン]]、[[ファイナル革命]]で[[パワー]]12500未満の[[クリーチャー]]を全て[[マナ送り]]にする[[リセット]]能力を併せ持つ。
いずれの[[能力]]も非常に汎用性が高く、かつ上手く噛み合っており、屈指の制圧力を誇る。
[[《勝利のガイアール・カイザー》]]等の軽量[[スピードアタッカー]]持ち[[ドラゴン]]の[[攻撃]]に合わせて[[革命チェンジ]]で登場すると、打点と[[パワー]]を大幅に強化して殴ることができる。
また、その際に[[ファイナル革命]]が起動できれば、[[バトルゾーン]]にある[[パワー]]12500未満の[[クリーチャー]]すべてを[[マナ送り]]にすることができる。この[[クリーチャー]]を[[パンプアップ]]すれば[[除去]]範囲は更に広がる。
[[pig]]を無視して放てる凶悪な[[全体除去]]であり、並大抵の[[システムクリーチャー]]や[[ブロッカー]]なら即座に退場させることができる。盤面をひっくり返すには十分すぎる[[能力]]である。
また、その際に[[ファイナル革命]]が起動できれば、[[バトルゾーン]]にある[[パワー]]12500未満の[[クリーチャー]]すべてを[[マナ送り]]にすることができる。この[[クリーチャー]]を[[パンプアップ]]すれば[[除去]]範囲は更に広がる。革命チェンジ元が[[《超神龍イエス・ヤザリス》]]なら相手の進化クリーチャー以外は100%マナ送りとなる。
これは[[pig]]を無視して放てる凶悪な[[全体除去]]であり、並大抵の[[システムクリーチャー]]や[[ブロッカー]]なら即座に退場させることができる。盤面をひっくり返すには十分すぎる[[能力]]である。
更に、自分の[[マナゾーン]]にある[[カード]]未満の[[コスト]]を持つ敵[[クリーチャー]]を[[タップイン]]させる、条件付き[[ロック]][[能力]]をも備える。
これは、とどめを刺し損ねた返しの[[ターン]]で相手の動きを大きく制限できるだけでなく、前述した[[ファイナル革命]]で自軍を巻き込むことで失ったフィールドアドバンテージを、逆に自身の[[能力]]強化という点で自己補完できる優れた[[能力]]といえるだろう。
弱点はやはり[[S・トリガー]]などで[[除去]]されることだろう。[[ファイナル革命]]を発動して自陣がこのカード1体のみとなったところでその[[攻撃]]中にトリガーを踏んで[[除去]]されてしまうと[[タップイン]]による[[ロック]]が機能しなくなってしまう。また、トリガーを回避したとしてもこのカード1体しか場にいないことが多いため[[《学校男》]]等の軽量カードにあっさり[[除去]]されやすくなるのも弱み。
[[ファイナル革命]]の返しに[[侵略ZERO]]の[[《ZERO ハンド》]]や[[《ZEROの暴走 デッドリー・ハイウェイ》]]で除去されると悲惨である。逆に言えばこのカードの有効な対策である。
[[《雪精 チャケ》]]には特に注意。場にいるだけで[[ファイナル革命]]を使いづらくなってしまう。仮に使っても敵の《雪精 チャケ》を巻き込みこのカードも[[マナ送り]]にされ[[攻撃]]も中止になってしまう。条件付きではあるが[[《真実の名 ビバ・ラ・レヴォリューション》]]にも要注意。
せっかくタップインさせてもそれとは関係なく勝ちに行けるデッキもキツイ。[[【ジャバランガループ】]]などは[[無限ループ]]の条件に自軍がタップインしているかどうかは関係ないので、このカードが腐ってしまう。
当然だが革命チェンジを行うにはこの[[カード]]を予め手札に持っておく必要がある。[[【白青黒超次元】]]など小型カードを連打するプレイングが一般的なデッキではこのカード1枚を手札に抱えることによる制約はキツいので、このカードが不採用になるケースもある。
[[《蒼き守護神 ドギラゴン閃》]]との相性も良い。[[自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする]][[能力]][[付与]]によって[[革命チェンジ]]で出た自身を返しのターンの[[スレイヤー]]などから守ることができる。
**環境において [#s01aaf5b]
[[革命ファイナル環境]]では、[[コントロール]][[デッキ]]を中心として、軽量級・中量級を起点あるいは核とした数多くの[[ビートダウン]]に対する強力なメタとして活躍。[[【白青黒超次元】]]など色の合わないデッキですら採用されたあたりからも、このカードの評価の程が分かるであろう。この頃はこれを採用したデッキが構成に関係なく【〇〇プチョヘンザ】と呼ばれる([[【5色フェアリー・ミラクル】]]→【5色プチョヘンザ】、[[【白青黒超次元】]]→【白青黒プチョヘンザ】)など、[[コントロール]]の代名詞的存在となっていた。ただ、もちろん持ち主のマナゾーンの枚数以上のカードは縛れないため、実際の対戦では[[《勝利のガイアール・カイザー》]]を縛り切れない場面も少なくなかった。また、全体除去は相手のマナブーストにもなったため、[[S・トリガー]]運用主体の[[確定除去]]級カードを結果的に返し手として利用されてしまうこともあった。
[[革命ファイナル環境]]では、[[コントロール]][[デッキ]]を中心として、軽量級・中量級を起点あるいは核とした数多くの[[【速攻】]]や[[ビートダウン]]に対する強力なメタとして活躍。[[【白青黒超次元】]]など色の合わないデッキですら採用されたあたりからも、このカードの評価の程が分かるであろう。この頃はこれを採用したデッキが構成に関係なく【〇〇プチョヘンザ】と呼ばれる([[【5色フェアリー・ミラクル】]]→【5色プチョヘンザ】、[[【白青黒超次元】]]→【白青黒プチョヘンザ】)など、[[コントロール]]の代名詞的存在となっていた。ただ、もちろん持ち主のマナゾーンの枚数以上のカードは縛れないため、実際の対戦では[[《勝利のガイアール・カイザー》]]を縛り切れない場面も少なくなかった。
[[【5色コントロール】]]や[[【5色ジャックポット・エントリー】]]では[[マナ基盤]]になる[[ファッティ]]としてファイナル革命以外で出されることが多く、素出しもざらであった。
緩い条件で出てきてはウィニー中心の【速攻】を全否定する能力を発揮するカードであることから登場当初は批判も少なからず見られたが、[[DMRP-01]]でこの[[カード]]そのものやこれのサポートに刺さる[[コスト踏み倒しメタ]]が登場したことで勢いは収束した。
緩い条件で出てきてはウィニー中心の【速攻】を全否定する能力を発揮するカードであることから登場当初は批判も少なからず見られたが、[[DMRP-01]]でこの[[カード]]そのものやこれのサポートに刺さる[[コスト踏み倒しメタ]]が登場したことで勢いは収束した。[[DMRP-01]]のコスト踏み倒しメタの中でも、[[《異端流し オニカマス》]]は[[全体除去]]なので革命チェンジ元さえ何とかなればそちらの[[アンタッチャブル]]に対応できるという利点はあった。
その後、[[双極篇環境]]になると[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]の爆発的増加、[[マッハファイター]]の登場によって、[[《勝利のガイアール・カイザー》]]の着地を邪魔する[[《異端流し オニカマス》]]が減少。[[《洗脳センノー》]]も[[《ポクチンちん》]]に取って代わられ、環境から姿を消した。加えて[[【デ・スザーク】]]がトップメタに入ったことで、[[タップイン]]の強力さが高く評価される風潮が漂い、革命チェンジをし易くなったこともあって[[【5色ドギラゴン剣】]]に積極採用される形で再びメジャーカードの1枚になった。ただこの頃になると[[【デ・スザーク】]]対策も普及したため居座り性能は過信できず、実際のプレイングとしてはこれを立てた次のターンにすぐ総攻撃することも珍しくなくなり、【5色ドギラゴン剣】ですらカウンター封じを立てることなくこのカードのタップインに防御を任せて突っ張ることが珍しくなくなった。
その後、[[双極篇環境]]になると[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]の爆発的増加、[[マッハファイター]]の登場によって、[[《勝利のガイアール・カイザー》]]の着地を邪魔する[[《異端流し オニカマス》]]が減少。[[《洗脳センノー》]]も[[《ポクチンちん》]]に取って代わられ、環境から姿を消した。しかし、[[【デ・スザーク】]]がトップメタに入ったことで、[[タップイン]]の強力さが高く評価される風潮が漂い、革命チェンジをし易くなったこともあって[[【5色ドギラゴン剣】]]に積極採用される形で再びメジャーカードの1枚になった。ただこの頃になると[[【デ・スザーク】]]対策も普及したため居座り性能は過信できず、実際のプレイングとしてはこれを立てた次のターンにすぐ総攻撃することも珍しくなくなり、【5色ドギラゴン剣】ですらカウンター封じを立てることなくこのカードのタップインに防御を任せて突っ張ることが珍しくなくなった。
[[超天篇環境]]になると役割が被る上により[[汎用性]]の高い[[《ドンジャングルS7》]]、より軽い[[《無修羅デジルムカデ》]]に押され、再び数を減らした。
[[王来篇環境]]になると、偶にではあるが[[【5色コントロール】]]でまた採用されるようになった。この頃には[[革命チェンジ]]元として[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]を獲得している。ただし[[【5色コントロール】]]同士のミラーマッチでは除去手段に困らないため、場持ちは過信できない。[[【ドギラゴン閃】]]系列の場合、同じような役割を持つクリーチャーなら呪文ロックもできる[[《アルカディアス・モモキング》]]で十分な場合が多い。[[DMRP-20]]期になると、[[《覚醒連結 XXDDZ》]]を新たな革命チェンジ元として手に入れ、それまで以上に様々な角度から[[着地]]することができるようになったため、2枚から3枚程度採用されるケースが目立つようになった。一度着地すれば[[【我我我ブランド】]]、[[【鬼羅.Star】]]に勝ち確定レベルで刺さり、[[【5色コントロール】]][[ミラーマッチ]]でも先に立てれば盤面の取り合いに有利になるため、この頃になると環境に対する通りが劇的に良くなったと言える。
[[王来篇環境]]になると、偶にではあるが[[【5色コントロール】]]でまた採用されるようになった。この頃には[[革命チェンジ]]元として[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]を獲得している。ただし[[【5色コントロール】]]同士のミラーマッチでは除去手段に困らないため、場持ちは過信できない。[[【ドギラゴン閃】]]系列の場合、同じような役割を持つクリーチャーなら呪文ロックもできる[[《アルカディアス・モモキング》]]で十分な場合が多い。[[DMRP-20]]期になると、[[《覚醒連結 XXDDZ》]]を新たな革命チェンジ元として手に入れ、それまで以上に様々な角度から[[着地]]することができるようになったため、2枚から3枚程度採用されるケースが目立つようになった。一度着地すれば[[【我我我ブランド】]]、[[【鬼羅.Star】]]に勝ち確定レベルで刺さり、[[【5色コントロール】]][[ミラーマッチ]]でも先に立てれば盤面の取り合いに有利になるため、この頃になると環境に対する通りが劇的に良くなったと言える。[[EXライフ]]は敵に回すと除去能力を削がれるため厄介だが、味方に回すと[[ワンショット]]の最中にファイナル革命を使っても打点が失われないというメリットとして光る。ただしこのクリーチャーのパワーを超えるクリーチャーの採用が[[【5色コントロール】]]系統で型によっては当たり前となったため、油断は禁物であった。[[【5色ディスペクター】]]で考えると、[[リソース]]系の[[ウィニー]]の[[cip]]の使い終わった個体を[[マナゾーン]]に装填することで[[《砕慄接続 グレイトフル・ベン》]]の[[マナ召喚]][[能力]]で[[リソース]]化できる。
遅くとも[[DMBD-19]]・[[DMBD-20]]期になるとあらゆるドラゴン基盤のデッキに[[【我我我ブランド】]]や[[【JO退化】]]の対策として1枚から2枚投入されるようになり、色の合うドラゴン基盤のデッキであれば入れない理由がないカードとなった。[[DMBD-21]]・[[DMBD-22]]期には3枚投入する型の[[【5色ザーディクリカ】]]まで見られるようになった。
[[アビス・レボリューション]]に入ってからはしばらく採用率に陰りが見え、[[【5色バラモルド】>【獅子王ヴォルゼオス】]]や[[【ガイアハザード退化】>【5色ガイアハザード退化】]]などの[[キング・セル]]重用系での採用ぐらいとなっていたが、[[【メクレイド刃鬼】]]が成立するとそちらに採用されるようになった。だが遅くとも[[DM23-RP4]]期になると[[【青赤マジック】]]対策のコスト踏み倒しメタにオマケのように妨害されたり、[[【青黒魔導具】]]に使われる[[《秩序の意志》]]で突破されたりと踏んだり蹴ったりな状況となり、採用率が伸び悩んだ。既に[[【メクレイド刃鬼】]]の旬も過ぎていた。
[[王道篇]]に入ると[[【黒緑アビス】]]を始めとして[[アビス]]系統が余りに勢いを持ったため、単に環境的に下火だっただけで実力は十分だったことからドラゴン基盤や5色構築に打開札として1枚挿されるケースも見られるようになった。
[[DM24-BD1]]・[[DM24-BD2]]期には[[【ガイアハザード退化】>【5色ガイアハザード退化】]]のコントロール手段として2枚程度挿されるケースが散見される。この時期の環境のトレンドコスト踏み倒しメタが[[《異端流し オニカマス》]]で、そちらが立っていても革命チェンジ自体は成立して全体除去が使えるのが追い風。
[[【白黒赤ファイアー・バード】]]対面ではたとえ[[《ハッター・ルピア》]]が立っていてもそちらの[[ハイパー化]]元などの+αのクリーチャーを[[《切札勝太&カツキング -熱血の物語-》]]のマッハファイター的にすれば問題ないため、安心して[[《ハッター・ルピア》]]をバウンスしてから革命チェンジで走り出せる。あちらもこのクリーチャーを使用するというレアケースを除いては、基本的に相手は[[《アリスの突撃インタビュー》]]で[[《アリス・ルピア》]]を捨てる苦肉の策でしかこのクリーチャーを退かせないため、一度着地しさえすれば[[【白黒赤ファイアー・バード】]]対面での場持ちは折り紙付き。
**その他 [#m7f06325]
-名前の由来はスワヒリ語で100を意味する「mia moja」と「Put your hands up」のくだけた言い方の組み合わせ。「両手を挙げろ」「手を挙げてノリノリで楽しもう」という意味。前者は主に警察が犯人に対して、後者はライブやラップの歌などで使われる言葉である。《プチョヘンザ》の場合はタップインで相手の抵抗をやめさせるところ、そして光文明である点は前者に通じるところがあるが、使用キャラクターのレオや所属するダママ団、自然文明である点など後者の要素も数多く持つため、両方の意味があると思われる。
--言葉の性質上、海外のラッパーなどが多用するワードである。日本においても一部の若者層の間で使用されており、正確な発祥は不明だが、アイドルユニット「嵐」の櫻井翔氏がこれを導入したことで主に若い女性などの間で流行しはじめた、という説がある。こういった経緯から、[[アイドル]]である[[百獣 レオ]]が使用する[[カード名]]として選出されたのかもしれない。
-アニメ「VSRF」及び漫画「VS」にて久々の登場を果たした[[百獣 レオ]]が使用。アニメ「VSRF」第5話で[[亜部 真理亜]]との[[デュエマ]]で初使用しその後も使用し続けている。声優は山下大毅氏が担当している。
-歴代のトップレアと同じく[[シークレットカード]]が存在する。全て[[アルトアート]]であり、SD体型にデフォルメされたもの、体全体と背景が金色のもの、銀色のものの3種類がある。
-アニメ「VSRF」及び漫画「VS」にて久々の登場を果たした[[百獣 レオ]]が使用。アニメ「VSRF」第5話で[[亜部 真理亜]]との[[デュエマ]]で初使用しその後も使用し続けている。アニメでの声優は山下大毅(現・[[山下タイキ]])氏が担当している。
--[[《三族 ウェカピポ》]]から[[革命チェンジ]]によって出る時、バトンタッチではなく《ウェカピポ》の弓を受け取る演出がなされている。
--ちなみにこの時「[[バトルゾーン]]に出た後に[[タップ]]」という挙動を取っているが、実際には[[タップイン]]である。恐らく演出の都合だろうが、前者と後者では[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]等がいる時に結果が違ってきてしまう。
-アニメ「デュエル・マスターズ キング!」6話の[[切札 ジョー]]と[[うららか もも]]のデュエマで[[うららか もも]]の[[マナゾーン]]に[[DMEX-15]]版のこのカードが2枚置かれている。
-アニメ「[[デュエル・マスターズ キング!]]」では第6話の[[切札 ジョー]]と[[うららか もも]]のデュエマで[[うららか もも]]の[[マナゾーン]]に[[DMEX-15]]版のこのカードが2枚置かれている。
-スマートフォンアプリゲーム「パズル&ドラゴンズ」では、コラボガチャに登場するクリーチャーとして出演した。スキル名は「[[族長の霊弓>《族長の霊弓》]]」、リーダースキル名は「オレ史上!最高パフォーマンス!」。
-スマートフォンアプリゲーム「パズル&ドラゴンズ」では、コラボガチャに登場するクリーチャーとして出演した。スキル名は「[[族長の霊弓>《族長の霊弓》]]」で、リーダースキル名は「オレ史上!最高パフォーマンス!」である。
-初めて[[ウルトラゴールデンカード]]で[[再録]]された[[レジェンドカード]]である。
-公認イベント「長州力MAXカップ」の優勝賞&じゃんけん大会優勝者賞として配布される[[プロモーション・カード]]には元プロレスラーの長州力氏が描かれ、《プチョヘンザ》のライオンに氏が跨っているイラストとなっている。
長州力氏はプロレスラーの現役時代に「革命戦士」というニックネームで呼ばれ、また[[DMEX-17]]のCMに起用されている。そのCM中に「[[革命チェンジ]]してみな、飛ぶぞ?」というフレーズがあり、このクリーチャーならば[[ファイナル革命]]によって相手のクリーチャーを[[マナゾーン]]に「[[飛ぶぞ>マナ送り]]」させることができる。
--後に[[DM23-RP2]]版の美少女イラストが追加された為に、プチョヘンザを採用したり革命チェンジで出したりする際に''美少女か長州力かを選ぶことができる''というカオスな選択肢が生まれることに。プチョヘンザ同士自身で革命チェンジが可能な為、美少女版から長州力版が登場するプレイングも可能。
-他[[革命軍]]のレジェンド団長と比べると、
・唯一[[殿堂入り]]していない
・[[革命ファイナル]]終了後に[[《百卍龍 プチョゲンム》]]以外のリメイクカードが出ない
・[[ディスペクター]]の素体として利用されていない
・[[レクスターズ]]の[[スター進化]]または[[タマシード]]としても登場していない([[鬼レクスターズ]]含む)
と不遇気味である。
--そもそも他の団長も[[革命編]]での姿でしか[[レクスターズ]]になれていないが。
**関連カード [#cf3722aa]
-[[《若き日の族長 ヘンザ》]]
-[[《百卍龍 プチョゲンム》]]
-[[《一族 ダママ》]]
-[[《二族 ンババ》]]
-[[《三族 ウェカピポ》]]
-[[《若き日の族長 ヘンザ》]]
-[[《百卍龍 プチョゲンム》]]
-[[《甲獣軍隊 ベアフ・ガンガンオー》]]
-[[《甲獣軍隊 ベアフ・ガンガンオー》]]
-このクリーチャーが描かれているカード
--[[《百威と族絆の決断》]]
**収録セット [#p3a4113d]
//***[[デュエル・マスターズ]]
//デュエル・マスターズ プレイスで実装された場合は上のコメントアウトを外して、下部にデュエル・マスターズ プレイスの収録情報を追記してください。
-illus.[[MATSUMOTO EIGHT]]
--[[DMR-21 「革命ファイナル 第1章 ハムカツ団とドギラゴン剣」>DMR-21]](L1/L2)
--[[DMRP-05 「双極篇 第1弾 轟快!! ジョラゴンGo Fight!!」>DMRP-05]](G4/G5)([[ウルトラゴールデンカード]])
--[[DMEX-06 「絶対王者!! デュエキングパック」>DMEX-06]](9/98)
--[[DM24-SP1 「キャラプレミアムデッキ ドラゴン娘になりたくないっ! イェーイめっちゃドラゴン!!」>DM24-SP1]](1/16)([[ヒーローズ・カード]]仕様)
-illus.[[Shigenobu Matsumoto]]
--[[DMEX-15 「20周年超感謝メモリアルパック 魂の章 名場面BEST」>DMEX-15]](13/100)
-illus.[[古澤あつし]]
--[[DM23-RP2 「アビス・レボリューション 第2弾 忍邪乱武」>DM23-RP2]](SP1/SP4)
-illus.[[jintetsu]]
--[[プロモーション・カード>プロモーション・カード (第16期〜第20期)]](P86/Y20)
**参考 [#p0e749f0]
-[[クリーチャー]]
-[[多色]]
-[[白緑]]
-[[ジュラシック・コマンド・ドラゴン]]
-[[革命軍]]
-[[ダママ団]]
-[[タップイン]]
-[[革命チェンジ]]
-[[光]]
-[[自然]]
-[[コスト]]
-[[ドラゴン]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[マナゾーン]]
-[[クリーチャー]]
-[[タップイン]]
-[[ファイナル革命]]
-[[パワー]]
-[[マナ送り]]
-[[レジェンドカード]]
-[[シークレットカード]]
-[[【白緑プチョヘンザ】]]
&tag(クリーチャー,光文明,自然文明,白緑,2色,多色,コスト8,ジュラシック・コマンド・ドラゴン,コマンド・ドラゴン,コマンド,ドラゴン,革命軍,ダママ団,パワー12500,パワーの最後の三桁が「500」,革命チェンジ,革命チェンジ:光のコスト5以上のドラゴン,革命チェンジ:自然のコスト5以上のドラゴン,T・ブレイカー,タップイン,ファイナル革命,このクリーチャーよりパワーが小さい,除去,全体除去,マナ送り,全体マナ送り,・,LEG,レジェンドカード,MATSUMOTO EIGHT,Shigenobu Matsumoto);
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