#author("2023-08-13T07:15:17+09:00","","")
#author("2024-11-01T05:15:12+09:00","","")
*《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン &ruby(ジーエス){GS};》 [#top]

|ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン GS P 火文明 (7)|
|クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000|
|''G・ストライク''(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)|
|''W・ブレイカー''|
|このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はかわりにそのシールドを墓地に置く。|

[[DMSP-02]]で登場した[[火]]の[[アーマード・ドラゴン]]。

[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]に[[G・ストライク]]が付いた[[完全上位互換]]。地味に[[スーパーレア]]でもなくなっている。

[[王来篇環境]]では[[【グルメ墓地ソース】]]の[[マナ基盤]]として稀に採用された。[[《熱血星龍 ガイギンガ GS》]]よりマイナーだが好みで使い分けられる。

**その他 [#note]
-これで[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]の[[相互互換]]は3枚目となり、枚数を散らして採用するのも簡単になった。しかし、実戦的には2枚積みの[[《天使と悪魔の墳墓》]]のためだけに明確な[[下位互換]]を採用するのはもったいないので、素直に総入れ替えした方が良い。
-これで[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]の[[相互互換]]は3枚目となり、枚数を散らして採用するのも簡単になった。一応[[《天使と悪魔の墳墓》]]対策にもなるが、明確な[[下位互換]]であるので[[ハイランダー]]にこだわるわけでもないなら素直に総入れ替えした方が良い。
--ちなみに、このクリーチャーは[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン/ボルメテウス・レジェンド・フレア》]]と異なり、[[バトルゾーン]]では[[名前集合]]には含まれるが同名カードではない。

-[[シールド焼却]]の[[テキスト]]が[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]より簡略化されている。[[《白蒼混成 B・W・M》]]では元に戻った。

**関連カード [#card]
-[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]

-[[《白蒼混成 B・W・M》]]
-[[《ボルメテウス・モモキング》]]

**収録セット [#pack]
-illus.[[KISUKE]]
--[[DMSP-02 「超獣王来烈伝」>DMSP-02]](2/12)

**参考 [#reference]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[G・ストライク]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[シールド焼却]]

-[[ボルメテウス]]
-[[ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン]]

-[[【ボルメテウスコントロール】]]

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[[公式Q&A]]

-3つ目の能力について
--[[シールド焼却]]、[[ブレイク置換効果]]も参照のこと

>Q.''《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン GS》''で攻撃し、相手のシールドをブレイクする時、相手の「シールド・セイバー」のような「自分のシールドがブレイクされる時」の能力は使えますか?&br;類似例:[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]
A.いいえ、使えません。''《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン GS》''の能力はブレイクを置換しているため、シールドのブレイクを条件としている「シールド・セイバー」の「自分のシールドがブレイクされる時」の効果を解決できません。
[[引用元:https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/39513]](2021.3.19)

&tag(クリーチャー,火文明,赤単,単色,コスト7,アーマード・ドラゴン,アーマード,ドラゴン,パワー7000,G・ストライク,W・ブレイカー,ブレイクする時,置換効果,ブレイク置換効果,シールド焼却,ボルメテウス,・,《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》,P,レアリティなし,KISUKE);