#author("2021-03-07T13:35:45+09:00","","")
#author("2021-03-12T19:04:35+09:00","","")
*《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン &ruby(ジーエス){GS};》 [#m4afd9f4]

|ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン GS P 火文明 (7)|
|クリーチャー:アーマード・ドラゴン 7000|
|G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はかわりにそのシールドを墓地に置く。|

[[DMSP-02]]で登場した[[火]]の[[アーマード・ドラゴン]]。
[[DMSP-02]]で登場。

[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]に新[[能力]]の[[G・ストライク]]が付いたリメイクカードである。
[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]に新[[能力]]の[[G・ストライク]]が付いたリメイクカード。

[[オリジナル版>《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]、[[ツインパクト版>《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン/ボルメテウス・レジェンド・フレア》]]と合わせて《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》を[[ハイランダー]]体制を崩さず3枚体制にすることができるようになったのは大きな進歩。
[[【ボルメテウスコントロール】]]で、[[オリジナル版>《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]と[[ツインパクト版>《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン/ボルメテウス・レジェンド・フレア》]]と合わせて《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》を[[ハイランダー]]体制を崩さず3枚体制にすることができるようになったのは大きな進歩。

-元の[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]と[[レアリティ]]が異なるため、[[《レアリティ・レジスタンス》]]の対象になるかならないかの差異がある。

-[[ブレイク置換効果]]のテキストが、[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]の時よりさらに簡略化されている。

**関連カード [#lb27e802]
-[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》]]
-[[《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン/ボルメテウス・レジェンド・フレア》]]

//**[[フレーバーテキスト]] [#qc719485]
//-[[]]&br;''''''

**収録セット [#x30bedc8]
-illus.[[KISUKE]]
--[[DMSP-02 「超獣王来烈伝」>DM-01]](2/12)

**参考 [#p37295f0]
-[[アーマード・ドラゴン]]
-[[G・ストライク]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[シールド]]
-[[ブレイク]]
-[[置換効果]]
-[[ブレイク置換効果]]
-[[墓地]]
-[[シールド焼却]]
-[[シールド破壊]]

-[[ボルメテウス]]
-[[ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン]]

-[[【ボルメテウスコントロール】]]
-[[【除去ドラゴン】]]
-[[【除去ボルバル】]]
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公式Q&A
>Q.''《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》''で攻撃し、相手のシールドをブレイクする時、能力により相手のシールドが手札に加わるかわりに墓地に置かれました。この攻撃の終わりに[[《アーサー・ポンアタイム》]]の「[[キリフダッシュ]]」を使えますか?
A.いいえ、使えません。''《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》''の能力はブレイクを置換しているため、シールドのブレイクを発動条件としている「[[キリフダッシュ]]」も使うことができません。
[[引用元>https://dm.takaratomy.co.jp/rule/qa/33466]]

&tag(クリーチャー,火文明,単色,コスト7,アーマード・ドラゴン,ドラゴン,パワー7000,G・ストライク,W・ブレイカー,ブレイクする時,置換効果,ブレイク置換効果,シールド焼却,ボルメテウス,・,《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》,P,レアリティなし,KISUKE);