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#author("2024-01-25T13:19:12+09:00","","")
#author("2024-01-30T18:23:23+09:00","","")
*《&ruby(ディー){D};の&ruby(じいん){寺院}; タブラサ・チャンタラム》 [#peb01dd8]
|Dの寺院 タブラサ・チャンタラム UC 無色 (2)|
|D2フィールド:ゼニス|
|各ターンに一度、自分のマナゾーンにカードを置いた時、それを裏向きにしてもよい。(マナゾーンにある裏向きのカードは、マナの数字が1の無色カードとして扱う。その持ち主はそれをいつでも見てもよい)|
|(他のD2フィールドが出た時、このD2フィールドを破壊する)|
|''Dスイッチ'':自分のゼニス・クリーチャーが出た時、このD2フィールドをゲーム中で一度上下逆さまにしてもよい。そうしたら、自分のマナゾーンにある裏向きのカードをすべてアンタップする。|
[[プロモーション・カード]]で先行登場し、[[DM23-EX3]]で本登場した[[無色]]の[[D2フィールド]]。
マナに置いたカードを[[ターン1]]で[[水晶マナ]]に変える能力と、[[ゼニス]]が出た時に[[水晶マナ]]を全て[[アンタップ]]する[[Dスイッチ]]を持つ。
このカードの能力によって存在する[[マナゾーン]]にある[[裏向き]]のカードは、[[水晶ソウル]]や[[水晶武装]]のような同弾で登場した新能力などで参照される。
//また、そうでなくとも[[《0点男》]]や[[《空腹の超人》]]など、無色サポートカードと相性が良い。
//水晶マナが表面の情報を参照できるか裁定が不明。《空腹の超人》で対象に取れない可能性がある。
//効果が自分限定の[[《希望のジョー星》]]として、代替品の期待が持てる。
//《希望のジョースター》とは全く性質が異なる。
//-マナに置いたカードを[[無色]]として扱える為、[[《フェアリー・クリスタル》]]や[[《シャングリラ・クリスタル》]]と高相性。このフィールドがあれば確実に2マナ加速する事が可能となる。
//《シャングリラ・クリスタル》はともかく、《フェアリー・クリスタル》では加速できない可能性が高い。マナゾーンに置いた瞬間は普通のマナで、その後効果で裏返すというステップを踏むため。
-初の非クリーチャー[[ゼニス]]。
[[ゼニス]]としてはコストが最も軽く、[[《虚言の凶気サイコホラー》]]の[[G・ゼロ]]を最速2ターン目に使えるようになった。
**ルール [#f52bde97]
-このカードは表向きで置いた時にそのカードを裏向きにする。そのためいつでも表面を確認できるのは自分だけだが、相手に表面を知られないことはできない。トラブル回避のためにも相手にしっかり確認させてから裏返すべきだろう。裏向きのまま置く[[《シャングリラ・クリスタル》]]と混同しないように注意。
--そのため、[[多色]]カードはタップインしてから裏返す。裏返す前の[[文明]]が条件を満たすなら[[スペース・チャージ]]は発動する
//**関連カード [#card]
//**[[フレーバーテキスト]] [#flavor_text]
//-[[DM23-EX3]]&br;''''''
**収録セット [#pack]
//***[[デュエル・マスターズ]] [#pack_dm]
-illus.[[]]
--[[DM23-EX3 「アビス・レボリューション 外伝 邪神と水晶の華」>DM23-EX3]](/)
-illus.[[Moopic]]
--[[DM23-EX3 「アビス・レボリューション 外伝 邪神と水晶の華」>DM23-EX3]](30/74)
-illus.[[Shigenobu Matsumoto]]
--[[プロモーション・カード]](P75/Y22)
//***[[デュエル・マスターズ プレイス]] [#pack_dmpp]
//-CV:[[]]
//-illus.[[]]
**参考 [#reference]
-[[D2フィールド]]
-[[ゼニス]]
-[[マナゾーン]]
-[[裏向き]]
-[[水晶マナ]]
-[[Dスイッチ]]
-[[アンタップ]]
&tag(D2フィールド,フィールド,無色,コスト2,ゼニス,各ターンに1度だけ,マナゾーンにカードを置いた時,水晶マナ化,Dスイッチ,ゼニスサポート,cip付与,マナ回復,UC,アンコモン,Shigenobu Matsumoto,アビス・レボリューションブロック);