フレーバーテキストが初出(しょしゅつ)のカード [編集]

フレーバーテキストにはそのカード自身や既出の他のクリーチャーの名前がしばしば登場するが、中にはその時点ではカード化されていないクリーチャーに言及したフレーバーテキストが存在する。
当ページでは、そのようにフレーバーテキストでのみ言及されているが実際にはまだカード化されていないクリーチャー名を掲載し、後にカード化された事例もまとめて取り扱う。

カード化の事例としてもっとも有名なのは《覇王ブラックモナーク》,《サファイア・ウィズダム》だろう。この2体は背景ストーリーで絶大な力を持つことが示唆されながらも長年カード化はなされておらず、古参プレイヤーにとっての大きなサプライズとなった。

フレーバーテキストで「先行登場」してから実際にカード化されるまでの期間はまちまち。《轟炎の竜皇 ボルシャック・カイザー》のように初登場から3ヶ月ほどで収録されたものもあれば、《仙界一の天才 ミロク》 のように17年もの歳月を経て収録されたものもある。

フレーバーテキストで初登場してからカード化されるまでの期間が最も長かったカードは、初出時そのままの名前でなくてもよいとすると、DMRP-19《月砂 フロッガ-1》が、DM-03《奇襲兵ブルレイザー》での登場から6918日(18年11か月)でトップ。
名前の一致を条件とする場合、DMEX-18《サファイア・ミスティ》が、DM-09《ティコラクス》での登場から6556日(17年11か月)でトップになる。

  • 《フェアリー・ライフ》の派生カードのフレーバーテキストには未登場のスノーフェアリーの名前が登場することがよくある。このようなスノーフェアリーがカード化される際には、初出の呪文に関連した能力を持つことが多い。

中には書籍や漫画でその名前が先行公開され、後にカードのフレーバーテキストに登場したり、カード化されたというカードも少数ながら存在するほか、後述するがデュエル・マスターズ プレイスのフレーバーテキストが初出となったクリーチャーも存在する。

このページで取り扱わないもの [編集]

  • クリーチャー・人物ではないもので、かつ未カード化のもの。
    《無敵城 シルヴァー・グローリー》のように施設などが後でカード化されることもあるが、まだフレーバーテキストにしか登場していないそれらを含めると膨大かつ境界が曖昧になってしまうため、カード化されていないもので取り上げるのは人物およびクリーチャーと推定できるもののみとする。
  • デュエル・マスターズ以外のキャラクターやクリーチャーと推定できるもの[1]
    主にコラボカードのフレーバーテキストに登場する。

一覧 [編集]

明らかに関係のあるクリーチャーであるものの、本人でなかったり、何らかの理由で別のクリーチャーになっているものは括弧で示す。

当該人物と確定できるカードの登場と同時、あるいはそれ以降に出たカード[5]は『登場フレーバーテキスト』にリストアップしない。

なお、デュエル・マスターズ プレイス版のフレーバーテキストでTCG版より先に登場していた場合、またはデュエプレでTCG版より先にカード化された場合、該当するフレーバーテキストやカード名に※をつけた。

基本セット覚醒編 [編集]

カード名登場フレーバーテキストカード化
覇王ブラックモナーク[6]《暗黒の騎士ザガーン》
《卵胞虫ゼリー・ワーム》
《ギガゾウル》
《凶犬人形ジュンカツ》
《暴発秘宝ベンゾ》
《ギガブランド》
《道化人形ミケ》
《悪魔神ドルバロム》
《死神明王バロム・モナーク》
《ダーク・ライフ》
《腐敗無頼トリプルマウス》
《覇王ブラックモナーク》
闇道化マルバス《アンバー・ピアス》
《いけにえの鎖》
《悪魔神ロックデウス》
《天罪堕将 アルカクラウン》
《ウシミツ童子 <マルバス.鬼>》
ブルフロッガー《奇襲兵ブルレイザー》
《月砂 フロッガ-1》
(《月砂 フロッガ-1》)
フィアナ
フィアナの森
《銀の拳》
《腐卵虫ハングワーム》
《暗黒巨兵マギン》
《Dの森域 フィオナ・ザ・ハート》
《命の集う聖域 フィオナの森》
フィオナ
フィオナの森
フィオナの森参照
シルヴァー・グローリー《天光の精霊ミハイル》
《宣凶師ベリックス》
《粛清者ニコラウス》
《粛清者アイザク》
《巡霊者キャバルト》
《予言者ミキュート》
《無敵城 シルヴァー・グローリー》
シルバー・グローリー《白騎士の予言者エフィア》
サファイア・ミスティ《ティコラクス》《サファイア・ミスティ》
サファイア・ウィズダム《ルナ・レーザーコブラ》
《俊速の使徒ナイアル》
《バイバイ・アメーバ》
《サファイア・ウィズダム》
機神装甲ヴァルビクトリー《ビクトリーのナイフ》
ミロク《巡霊者シリアス》
《堕魔 ドゥザイコGR》
《グロダルマチア・ヘブンズアーム》
《アウトヘルノ・シザーズ》
《インビジブル・オーラ》
《幽武者 ソウル・ブリンガー》
《メガ・イノポンドソード》
《海郷 エマジェン-1》
《超銀河弓 ANOTHER》
《仙界一の天才 ミロク》
カットちゃん《解体人形ジェニー》《カット 丙-二式》
《傀魂 カット-1》
ダークモナーク《骨食怪人ボーンリーパー》
ドラゴン・ラボ35代目所長《ドラゴン・ラボ》
穴掘り部隊ポンポコ《トルネード・フレーム》
ゴレンオー《ゴレン・キャノン》
超舌実況ミラクル・ショー《邪眼皇ロマノフI世》
《邪眼の銃鬼イヴァンII世》
《炎舌実況 DJ・ショー》
千舌実況ミラクル・ショー《魔光神ルドヴィカII世》
《邪眼皇弟アウグストIII世》
《闘龍鬼ジャック・ライドウ》
《蒼神龍ヴェール・バビロニア》
《封滅の大地オーラヴァイン》
炎舌実況ミラクル・ショー《不死身男爵ボーグ》
ジュウベイ《鬼神装甲クロウ・トドロキ》《神影剣士ジュウベイ》
ユリ姫《ケットウ・チューリップ》
フォートレス・NEX《ハープーン・ランチャー》《砲撃要塞フォートレス・NEX》
ベル・ヘル・デ・バロム《死神封魔ラヴァール》《死神明王バロム・モナーク》

エピソード1革命ファイナル [編集]

偽りの名 ドレッド・ブラッド《シブテー・クロウラー》《偽りの名 ドレッド・ブラッド》
レディ・パーロック《カムバック・マイ・パーロック》《海賊の祈祷師 レディ・パーロック》
ニルヴァーナ・ゼニシア《サーファー・チャージャー》《Dの頂点 ニルヴァーナ・ゼニシア》
究極の覚醒者 デビル・ディアボロス ZZ《暗黒の騎士ザガーン》《究極の覚醒者 デビル・ディアボロス ZZ》
ブリティッシュ・パビリオン《魔犬人形イヌタン》
《真滅の信徒 ジンジャー》
《不屈!熱血!! テスタ・ロッサ》
《火焔特攻弾》
《Dの魔城 ブリティッシュ・パビリオン》
ラキョニカ様《有毒野菜 アリウム》《ラッキョウの王 ラキョニカ様》
ラッキョウの王 ラキョニカ《妥協なきラッキョウ》
聖邪のインガ バジル《聖邪のインガ スパイス・クィーンズ》《聖邪のサトリ バジル》
聖邪のインガ ミント《聖邪のサトリ ミント》
ペンタさん《ビリビリ・ツイン・サンダー》
アクア・メディアクリエイター《インビンシブル・テクノロジー》
《アクア・スーパーエメラル》
《エナジー・フォーメーション》
《スパイラル・フォーメーション》
《スペルブック・チャージャー》
《ブレイン・ストーム》
《蒼神龍ヴェール・バビロニア》
《転生プログラム》
《電脳 メディクリ-1》
アクア研究者 アルキメデス《龍素解析》
アクア隊長 ジェイムズ《閃攻のヒーローラッシュ》
虚言の悪魔龍 ライラライ《裏切の悪魔龍 ウラギランド》《虚言の悪魔龍 ライラライ》
アクア実況者 オガプー《音階の精霊龍 コルティオール》
《超竜バジュラ・セカンド》
《蒼神龍ノース・グランデ》
《爆旗持ち ラガブーリン》
《ドンバク・ボボボーン》
《青銅目 ブロンズザウルス》
(《T2・オガプー》)
龍覇 トンプウ《龍脈術 水霊の計》《龍覇 トンプウ》
応援の面 チャケ《チャケの応援》《雪精 チャケ》
アクア研究者 ソクラテス《龍脈術 落城の計》
アクア総帥 ニュートン《金色証明》
《スクリュー・スパイラル》
(《アクア操縦士 ニュートン》)
(《アクア大尉 ガリレオ・ガリレイ》)
アクア課長 シラリバ《エマージェンシー・タイフーン》
アクア諜報員 ハッセー
アクア諜報員 オッシー
《ピーピング・チャージャー》
《「諜報の名人」》
《ハイドロ・フォーメーション》
名も無きネコ《超過の守護者イカ・イカガ》《天命の精霊ワガハイ・キャット》
創造の翼 クリティブ《トロワ・チャージャー》《天翼 クリティブ-1》
カエル(名前なし)《侵略者 タンサンマン》《飢えと乾き ケローラ》
透明妖精リリン《ピクシー・ライフ》《透明妖精リリン/妖精のプレリュード》
超・魔壊王 デスシラズ∞《メビウスの回廊》《超・魔壊王 デスシラズ∞》
アクア消防士 ケースルー《スプレー・スパイラル》
雪精 チョウロウ《雪精 ステッキ》
アクア・レスキュー《レスキュー・タイム》
ワルスラー博士《アクア実験体 ゲール7号》
《メタルワルスラS》
《ワルスラS》
悪魔妖精ベラドンナ《ダーク・ライフ》《悪魔妖精ベラドンナ》
アクア大佐 アルキメデス《目的不明の作戦》
爆忍者 ジラッチャ《爆流忍法 不死鳥の術》
ピヨーズ《ピヨーズ・ブートキャンプ》
応援妖精エール《エール・ライフ》《応援妖精エール/「みんな一緒に応援してね!」》
リベット[7]《爆轟 マッカラン・ファイン》
《猛烈将龍 ガイバーン》
《爆龍覇 グレンリベット/「爆流秘術、暴龍の大地!」》
《龍覇 グレンリベット》
《暴君の悪魔龍 デストロキール》

新章デュエル・マスターズ王来MAX [編集]

ディーディ・チュリス《チュー戦車 ディーディ》
《ディーディのドライバー》
ズバット戦車 バチゴーン運転手 バチゴン・チュリス《ズバット戦車 バチゴーン》
ジェフト・チュリス《サイド双車 ジェフト》
シデック・チュリス《龍装車 ボル・シデック》
トゲダマ・チュリス《トゲダマ戦車 チューヘッド》
凶鬼57号 ギーロ《歓楽の処刑台》
ムネドン・チュリス《モクモク砲車 ムネドン》
忍者妖精ユリカマ《トレジャー・マップ》《忍者妖精ユリカマ》
厳格な棟梁 ギリザーク《泡星都市 バブラブル》
シンクロ・チュリス
チューン・チュリス
《シンクロ・チューン》
チーザー・チュリス《アナーキ戦車 チーザー》
貝獣 ウミウッシ《南海の捜索者 モルガラ/トリプル・ブレイン》
ゴリガン・チュリス《龍装者 トラッシュ・ナック/「お前もやったれや!」》《ゴリガン砕車 ゴルドーザ/ダイナマウス・スクラッパー》
天体妖精エスメル《フェニックス・ライフ》《天体妖精エスメル/「お茶はいかがですか?」》
“K-狩”チュリス
“K-狩”メガホン
《“K-狩” コンビ》
マニアック・チュリス《バッドドッグ・マニアクス》
デップ・チュリス
チール・チュリス
《デップとチールのサーカス》
スピンクル・チュリス《スリップ尖車 スピンクル》
チューズデー・チュリス《キャワ癒車 チューズデー》
緑知銀 チズビ《緑知銀 ダッカル》
硬塞医 アイズ《凶鬼14号 ヴェガングル》
ゲッコウ・レッドシャドウ《取り替わる取引 オースター》《アカカゲ・レッドシャドウ》
イデア・フェニックス《神滅翔天ポッポ・ジュヴィラ》
《撃速 ザ・グナム》
《ザ・ストロング・ヴォイド》
《ヤット・パウル》
《イデア・パラドックス》
更正しない合成 ザフライ《蝶々の使途サン・ピエトロGR》
再誕妖精スイセン《再誕の社》
アジサイちゃん《悪魔妖精ベラドンナ》《恋愛妖精アジサイ》
スゲー・チュリス《U・S・A・MAGIC》
奇襲怪人アンシーン《アンシーン・ハンド》
「伝承の語り部」
「火玉の祈り手」
《毒毒魚》《「火球の祈り手」&「伝承の語り部」》
知識のノギューゾ《【奇跡】まさかの神引き!!【豪運】》
《ワナビーワラビー》
《ペルソナフクロウ》
《*/零幻ノギューゾ/*》
電脳のデガーノル
歓楽のタギャースツ《歓楽のタギャースツ》
剛力羅王 ゴリオ・ブゴリ《アシダケ・ライフ》
《暴爪の猛牛》
《剛力羅王 ゴリオ・ブゴリ》
ゴリオ・ブゴリ《罪無 ブリキン極》
《戯具 ヴォーバネ》
《聖武の鎖 レスラコーン》
《罪無 ウォダラ垓》
《破泡の鎖 スモウトード》
《貴不の鎖 マガタイル》
《冒険妖精ポレゴン》
《圧破の鎖 ナグルキツネ》
南瓜妖精ハロウィン《ハロウィンズ・カーニバル》
「新時代の福音」《予言者クルト》
《シールド・チャージャー》
《「新時代の福音」》
プロタゴニスト《ネクスト・チャージャー》《結晶龍 プロタゴニスト》
ファムファタァル《傾国美女 ファムファタァル》
春眠妖精プラム《フェアリー・ソング》《春眠妖精プラム》
愛歌妖精サクレラ《暴歌の妖精》(《暴歌の妖精》)
禁時混成王
零獄接続王
勝災電融王
《星樹 ジェイド-1》
《猛菌 マリフラ-1》
《光獅接続 シャウライガー》
《隕襲電融 メテオスナイパー》
《禁時混成王 ドキンダンテXXII》
《零獄接続王 ロマノグリラ0世》
《勝災電融王 ギュカウツ・マグル》
邪帝縫合王《星樹 ジェイド-1》
《森海縫合 デスブレード・オリオン》
《邪帝縫合王 ザ=デッドルナ》
邪帝縫合王 ザ=デッドルナ《Disゲルネ》
暗獅連結 グレイテスト・ネルザ《暗獅連結 グレイテスト・ネルザ》
情熱妖精ヒガンナ《ドンドン火噴くナウ》
《妖精 アジサイ-2》
零番目の凶鬼《死の最後通牒》《凶鬼000号 ゼロヴォイド》
「色災」の頂 カラーレス・レインボー《アオジシ・スパイダー》《「色災」の頂 カラーレス・レインボー/天上天下輪廻天頂》
裏オラクルの教祖《禁術のカルマ カレイコ》
《カルマ大司教 ゾロスター》
《魔壊王 デスシラズ》
《超・魔壊王 デスシラズ∞》
《魔壊業皇 デストピア》
魔壊業皇 デストピア《盗掘人形モールス》
デストピア《カレイコの黒像》
ニョライ《流楯 スプラッシュ・ディフェンサー》《ミロクの弟子 ニョライ》
ミロクの弟子ニョライ《将騎 センジン・スタリオン》
炎龍神
海龍神
天龍神
地龍神
黒龍神
《蓄積されたハンド》《天龍神アークゼオス》
《地龍神バラフィオル》
《黒龍神モルナルク》
《炎龍神ヴォルジャアク》
《海龍神クリスド》
五龍神《Disクチック》
五大龍神《暴嵐竜 Susano-O-Dragon》
《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》
《ホーガン・ブラスター》
《龍世界 ドラゴ大王》
《界王類絶対目 ワルド・ブラッキオ》
天の龍神《フェアリー・ライフ》《天龍神アークゼオス》
海の龍神《蒼狼の大王 イザナギテラス》《海龍神クリスド》
黒き龍神《フェアリー・シャワー》《黒龍神モルナルク》
炎の龍神《ドンドン水撒くナウ》《炎龍神ヴォルジャアク》
地の龍神《フェアリー・Re:ライフ》《地龍神バラフィオル》
ヴォルゼオス・バラモルド《晴舞龍 ズンドコ・モモキング》
《神秘の石柱》
《Volzeos-Balamord》
《新世界王 ヴォルゼオス・バラモルド》
モモキングJO《神秘の石柱》《未来王龍 モモキングJO》
ミョウオウ《堕魔 ドゥザイコGR》《魅力医 ミョウオウ》
魅力医ミョウオウ《無修羅デジルムカデ》
邪眼の使徒シーザー《イビルアイ・アドバンテージ》(《暗黒皇グレイテスト・シーザー》)
アクア・ウォーマー《冬の日スパイラル》
ラムーン
衛星ラムーン[8]
《進化設計図》
《羅月トルネード》
《羅月ブリザード》
《羅月ドラグ》
《要塞の覚醒者ルナ・アレグリア》
《真実の神羅 プレミアム・キリコ・ムーン》
《天災 デドダム》
《惑星生命体 ラムーン》
純潔妖精ガーベラ《大雪原だョ!全員集合!》
《未来妖精ミクル/ミラクル・ブレイン》
《純潔妖精ガーベラ/ハイビとビスカの印》
鬼魂珠(ラウドラ・タン・ゲンド)《シャドウ・ラブ》
《Disジルコン》
(鬼の歴史における《龍魂珠》
真海の覇王 ググッピー《ウォーター・フォー・ドリーム》《真海の覇王 ググッピー》
双子妖精ハイビ
双子妖精ビスカ
《フェアリーの火の子祭》《純潔妖精ガーベラ/ハイビとビスカの印》
白銀妖精コユキ《フェアリー・Re:ライフ》
ブルー・インパルス《ホワイト・スワン》
《ザババン・ジョーカーズ》
《ブルー・インパルス/「真実を見極めよ、ジョニー!」》
コウハイ・チュリス《パイセン・チュリス》
キング・ロマノフ[9]《アレス・ドラグーン》《邪眼の始祖 ロマノフ・アルファ》
《煉獄邪神M・R・C・ロマノフ》[10]
《煉獄大帝 キング・ロマノフ》
(すべて設定上は同一人物)
真言の悪魔龍 トゥルトゥル《虚言の悪魔龍 ライラライ》《衒影の悪魔龍 トゥルトゥル/封じられた真言》

ゴッド・オブ・アビス [編集]

マサオカ・ドラムハイカー《シンカイフォックス》《マサオカ・ドラムハイカー》
轟炎の竜皇《ドッペルデッカー・ワイバーン》《轟炎の竜皇 ボルシャック・カイザー》
暴竜爵[11]《暴竜爵の爪》
《炎竜闘衣》
《アニー・ルピア》
《U・S・A・HOKKEEN》
《マッテ・ルピア》
《爆神兵ツヴァイラッド》
《惹起する若輩 ジャイロ》
プチュリプ隊員《プ・プリッチュ・タンク》
アカシック・ゼノン《ニンジャ・パンプキン/グローリー・マッスル》
《アクア・ベララー》
《影速 ザ・トリッパー》
《ブラッディ・クロス》
《略奪秘宝ジャギラ》
《ロイヤル・ドリアン》
《アカシック・ゼノン》
アカシック・タレス《ロジック・サークル》
レペゼン・チュリス《“麗片禅”戦車 バッドラマー》
古の支配者たちが復活した時に降臨し戦う神《魔天降臨》
レゼルヴァ《ボルシャック・栄光・ルピア》
ペンダット
サファイア・ペンダット
《英知と追撃の宝剣》
《エマージェンシー・タイフーン》
《予言者クルト》
《サファイア・ペンダット》
語られぬ者 シンゴン《堕呪 ゴンパドゥ》
生計の鎧《ライフプラン・チャージャー》
歴代のボルシャックの力が封じられた秘宝を奉ったほこら《爆神兵ピュロボルス》
《太陽との邂逅》
《ボルシャックの古代神殿》
キング・ゴルギーニ《撒菱の聖沌 7093》
《鎧輪双翔ボルシャック・スカイ》
ゴルギーオー《鎧輪双翔ボルシャック・スカイ》
《星姫械 レゴミール》
カリスマハイクアーティスト《音愛楽団 ブリーチ》
覆面アーティスト、バンキシー《華踊!タイダル&バーン》
ゴルギーオージャー《蠍紙の聖沌 5450r1》
《オレンヴェーラ-D10》
《ブラジェスコ-W1》
《忍革の一翼 ソワカ》
ゴルギーダイオージャー《オレンヴェーラ-D10》
ムロク《超銀河弓 ANOTHER》
アクア研究員クーボ《龍素遊戯》
アクア工作員 リポスト《アクア工作員 シャミセン》
《有毒類罠顎目 ドクゲーター》
《一撃奪取 マイパッド》
スベルニル《コートスタン=コルトスタイン》《邪騎 スベルニル/「我が愛馬よ!!」》
アビスベル=覇統=ジャシン帝《コートスタン=コルトスタイン》《アビスベル=覇統=ジャシン帝》
清拭妖精キヨミ《お清めトラップ》
原始妖精サリㇲ《豊潤フォージュン》

誤植 [編集]

特定のカードについて言及していたり、カードイラストから明確に誤植であると判別できるもの。

ドクガンリュー・パイナップル《ドクガンリュー・パイン》《ドクガンリュー・パイン》自身のカード名誤植。
ミア・ダママ《青銅の鎧》《一族 ミア・ダママ》自体もカードとして存在しているが、このカードでは《二族 ミア・ンババ》の誤植。
マグライーター《Mの悪魔龍 セオイセチア》ドグライーターの誤植。
天命讃華 ネバーエンド《ヘブンズ・ゲート》《天命讃華 ネバーラスト》の誤植。
U・S・A・DAGGER《1、2、3、チームボンバーイェー!》《U・S・A・DANGER》の誤植。
沸機混成 ジョバンセン・ガロウズ《ダチッコ <マック.Star>》《沸天混成 ジョバンセン・ガロウズ》の誤植。
勝刻連結 オルゼキアール《大爆龍 ダイナボルト》(デュエマであそぼう!〜2021.4.16)《魔帝連結 ガイゼキアール》の誤植。修正済
MAX-ザ・ジョニー《オンソク童子 <ターボ.鬼>》《MAX・ザ・ジョニー》の誤植。
ナイフ=アナイフ《深淵の食卓》《ナイフ=アライフ》の誤植。

カードとして未登場のものが存在するカテゴリ [編集]

デュエル・マスターズ プレイスでの事情 [編集]

TCG版に存在しているカードデュエル・マスターズ プレイスに実装する際に、そのフレーバーテキストで言及されていたクリーチャーが、デュエル・マスターズ プレイスでは未実装の場合がある。こうしたケースにおいては以下の2パターンの対処がなされる。

  1. フレーバーテキストが差し替えられず、TCG版のままになっているパターン
  2. フレーバーテキストの一部あるいは全体が差し替えられるパターン

1. のようなケースにおいては結果的に、「デュエル・マスターズ プレイス内で未実装であるが、デュエル・マスターズ プレイス実装済みカードのフレーバーテキストにおいてのみ言及されているクリーチャー」が発生する。
前出の《イリュージョン・フィッシュ》についていうなら、DMPP-03収録版のフレーバーテキスト内で《エメラル》というクリーチャー名が言及されているが、DMPP-03時点で (またそれ以降も) 《エメラル》はデュエル・マスターズ プレイスには実装されていない。

参考 [編集]


[1] 例:DMEX-18《ブレイン・ストーム》に登場する《キイェルドーの王室魔道師、グスザ・エバスドッター》
[2] 例:《ガードレッスン 〜初級編〜》,《超魔導書グリモア第I章》,マフィ・ギャングの凶鬼
[3] 例:デュエチューブ背景ストーリー解説動画で言及された《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》など
[4] 例:漫画『デュエル・マスターズSAGA』に先行登場し、DMX-26《爆轟 マッカラン・ファイン》で名称が逆輸入された《爆龍覇 グレンリベット/「爆流秘術、暴龍の大地!」》など
[5] 例:《サファイア・ミスティ》カード化と同時に、それについて言及した《奇石 アゾールα》
[6] カードによっては単に「覇王」とも。
[7] 漫画「デュエル・マスターズSAGA」にて先行登場していた。
[8] 名前自体は神化編当時の雑誌で登場していた。
[9] 神化編当時、雑誌等で公開された設定で先行登場していた。
[10] カード名は「キング・ロマノフ」ではないが、デュエプレ内のボイスやフレーバーテキストで自らをそう呼んでいる。煉獄世界で1体に戻ることに成功した《キング・ロマノフ》の姿だと思われる。
[11] 厳密には「暴竜爵」はクリーチャー名ではなく、ゴッド・オブ・アビス背景ストーリーにおける火文明の爵位の名称である。ただしクリーチャーたちがこの単語を口頭で述べる際には、「現在の『暴竜爵』」という、特定個人を指す代名詞であるかのように用いられることが多い。
[12] 構成員の名前は判明済み。
[13] 「電脳のデガーノル」のみ未登場。しかし、デュエチューブの内容からモチーフの推測は立てられる。詳細は当該項目参照。