超天篇背景(ガチャレンジ・シリーズはいけい)ストーリー

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DMRP-09 「超天篇 第1弾 新世界ガチ誕! 超GRとオレガ・オーラ!!」

ジョーカーズ

水文明が滅亡しそうなことを水のマスターから聞いたジョーカーズのマスター。彼の新たな冒険は、それを止める方法をさがすところからはじまる。

デッキー超GRなクリーチャーを生み出す力を得た。ジョーカーズのマスターの「超GRゾーン」は、秘密兵器が飛び出すスーパー武器庫だ。

ジョラゴンが超GRの力を得て超進化した姿、その名も《The ジョラゴン・ガンマスター》! 新たなジョラゴンは仲間との友情パワーで超天フィーバーを発動するのだ!
超天フィーバー! それは仲間たちの友情パワーで限界突破する能力! ジョラゴンは超天フィーバーで敵をまとめて打ち倒す弾丸を発射するのだ。

光文明

光文明のマスターは、今も変わらずデュエル・ウォーリアたちと正義のために戦い続けている。だが、変わったのは水文明のデュエル・ウォーリアとの戦いが増えたことと、彼ができるだけ命は救おうとするようになったことだ。

光文明の奥底に眠る裁きの調べ。サバキノオトを手に入れたことで、サッヴァークサヴァクティスとなった。
サヴァクティス、それは、マスター同士の友情によって文明もたらされた正義のマスター・ドラゴン

光文明のマスターも、水文明のマスターによって超GRの力に目覚めた。超GRの力を手に入れた光のマスターは、音楽をテーマとした「超GRゾーン」を作り出した。そして、大軍勢によってサヴァクティスの超天フィーバーを発動させるのだ!

「世界をつなぐ塔」の周りで正義の光を浴び続けた「白皇石」。今まで動き出すことがなかった「白皇石」が、超GRの力でついに正義の意志に目覚めた。

光のGRクリーチャーたちは音楽に反応して出現する。音楽の持つ奇跡の力でGRクリーチャーが参上するのだ。音奏たちが奏でるメロディは、GRクリーチャーたちが登場するための前奏曲となる。

水文明

水文明の柱の中に、その研究室はあった。超GRオレガ・オーラ、2つの超技術を密かに研究するための施設が
オレガ・オーラと超GR。2つの未知の技術を携えた水文明のマスターが、ついに動き出す。

トリックスとは、水文明のマスターが生み出した人工生命体。だが何のために生み出されたのか、今はまだ誰も知らない。
《パラダイム・パラダイスLab.》で生み出された謎の種族、トリックス。そのほとんどがデリートロンに所属しているが、なぜかワンダフォースに味方する者もいた。

水文明のマスターが生み出した最初にして最強のオレガ・オーラ。それが《ア・ストラ・ゼーレ》。ア・ストラ・ゼーレには、よりの多くのデータと連携し巨大になることで、世界をリセットし、自分だけの楽園を生み出すプログラムがセットされている。
超GRの技術とア・ストラ・ゼーレで生み出したのは自分だけの楽園だった。水文明のマスターは、その力を使って真の楽園を目指す。

トリックスの出現で、ムートピアは活動範囲の縮小を余儀なくされた。水文明にトリックスがあふれ、そして多くのムートピアたちは次々と外の世界へと逃げ出しているという。そんなウワサを聞きつつ、「俺はまずここから外に出なければな」と《フェイント・クロウラー》の腹の中にいるコバンザは考えた。

闇文明

どのような能力を持っているか知られていなかった七王が一人、絶王ゼル。その正体は、死後に遺言という形で判明し、王の復活を預言した。

による自然や水への侵略。水のマスターはそのデータに目をつけた。闇医者たちによる凶鬼の解体・再生実験の膨大なデータも、水文明のマスターにとっては格好の研究材料だった。

闇文明のマスターのもとに現れた水文明のマスターは、完成した研究の成果を供与したいと申し出た。水文明のマスターが差し出したオレガ・オーラの技術に触れると、闇文明のマスターは知能を急速に進化させていき、いともたやすく自身のオーラを次々と生み出した。

闇のオレガ・オーラの中には、見たことがある姿のものも多い……彼らの正体はいったい……?

火文明

水文明のマスターはジョーカーズだけでなく、他の文明のマスターにも超GRの力を共有し、それぞれの「超GRゾーン」が作られていった。
超GRの力を手に入れた火のマスターは爆発をテーマにした「超GRゾーン」を生み出した。なぜなら爆発はカッコいいからだ。
ビートジョッキーは爆発でGRクリーチャーを呼ぶ。爆発から現れた火文明のGRクリーチャーたちを見た者は、「爆発しても大丈夫なんてまるでマンガだな」と驚きつつもなぜか納得していった。

水文明と闇文明が手を組んだことを知った火文明のマスターだったが、戦いに敗れた結果、その記憶を消されてしまった。

自然文明

大地の怒りが暴走し、世界を滅ぼしかけたバラギアラだったが、ジョラゴン&ジョニーとの死闘の末、大地へと還り平和が訪れた。だが、その裏で闇文明と水文明による新たな脅威が生み出されつつあることにはまだ誰も気が付いていなかった。

自然文明新たな姫は、いつも自然の城で皆にやさしくし、慕われている。だが、そのおてんばさにお付きの者たちは手を焼いているとのウワサだ。

マスターが現れたことで、束の間の平和が訪れた自然文明。だがそこに、また新たな危機が迫ってきていた。

その他

GR召喚とは、超GRの技術で生み出された新たな必殺技。友情パワーでGRクリーチャーをパッと呼び出すことが可能なのだ!

超GR。それは、自分だけの世界「超GRゾーン」を創り出す水文明の技術。ワンダフォースはそこから仲間を呼び出し、デリートロンオレガ・オーラを実体化するためのチップを呼び出す。

オレガ・オーラとは、水文明の生み出したデータ生命体。超GRの力で生み出したチップと融合することで実体を持ち戦うことができるのだ。データ生命体であるオレガ・オーラは、上書きしていくことでデータが増え、さらに巨大になる性質がある。

水文明のマスターの手によって、悪夢のごときデータ生命体が誕生した。《パラダイム・パラダイスLab.》で生み出された存在は「世界をデバッグし楽園を作るもの」という意味を持つデリートロンと名付けられた。

闇文明と水文明が手を組み、オレガ・オーラを悪用するデリートロン。それに対抗する、ジョーカーズ・火文明・光文明を超獣世界の住人達は「驚異的な力」という意味を込めてワンダフォースと呼んだ。

文明を超えて引き起こされる奇妙な事件の数々。その裏には、超GRやオレガ・オーラの持つ強大な力について探る謎の科学者たちの姿があった。

DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」

ジョーカーズ

親友である水のマスターを助けるため、ジョーカーズのマスター闇のマスターとの決戦に臨む。しかし、凶悪な《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》の力を前に、ジョーカーズのマスターは闇のマスターに敗北してしまった。
決着の寸前、《The ジョラゴン・ガンマスター》の反撃が闇のマスターに深手を負わせた。ジョーカーズのマスターは、その隙にどうにか逃げ出すことができた。

光文明

光文明には、闇文明との間を遮るための光の壁がある。その壁を発生させているのが、聖なる雷光の樹である《ディスペネ・ユグラシル》なのだ。だが、闇文明との間を遮る光の壁にヒビが入り、闇のマスターが侵入する通り道となってしまっていた。

メタリカたちは一日何時間でも活動することが可能だが、見張りを交代したい時は、万が一にも他の文明の者に奪われたりしないために、研究用の白皇石を培養槽に沈めるのが交代の合図となっている。

メタリカでも「自分は良くて他人はダメ」の精神を持つ者は多い。

なぜメタリカたちは音楽によって超GRの力を発揮するのか……それは、光のマスターの母親が、かつて天才的な舞台女優とうたわれていたことと関係があるのかもしれない。

水文明

水文明のマスターには実は双子の兄がいた。弟の方はジョーカーズのマスターを利用し、水文明の危機を救う手がかりを探そうとしていたのだ。
水のマスターがジョーカーズのマスターに近づいた当初の目的は《ジョラゴン》にあった。ドラゴンの力こそ水文明を救う鍵だという点において、兄弟の考えは共通していた。
水のマスターは兄のことを信じていた。しかし兄の考える「天国」は、彼が考えるそれとは別のものだった。

《Wave All ウェイボール》。それは、天国に一番近い波を探し出すための機械。

《C.A.P. アアルカイト》は、水文明の住人を天国に避難させるための避難船でもあった。その姿は、水のマスターが幼い頃に兄と2人で作り上げた船を模している。
《アアルカイト》の真の力が解放されれば、時間すら止めることが可能となる。仲間の力を借りることで、時空を渡る能力を手に入れるのだ。

水のマスターは闇のマスターと兄が出入りできないよう、水文明全体にバリアーを張った。水文明のマスターが作り出したバリアーによって、彼の兄と闇文明のマスターの動きを一時的に封じることに成功した。だが、それもいつまで保つのかわからない……。

キングシャーク号はいくら待てども戻らず、ムートピアの中には「《シャークウガ》は水文明を見捨てた敗北者だ」と口汚く罵る者まで現れた。
クリーチャーたちが次々と脱出する水文明《歩く賄賂 コバンザ》は、ウロコがとにかくすごい《遺跡隠れ ダンゴウ》たちとともに遺跡に隠れながら独り使命感に燃えていた。「オレがこの水文明の危機を救うんだ」……コバンザの冒険が、今始まる。

闇文明

闇のマスターはジョーカーズのマスターとの戦いで初めて真のドラゴンを目の当たりにし、その力を強く欲するようになった。
《The ジョラゴン・ガンマスター》に体を吹き飛ばされたはずの闇のマスターだったが、闇の炎の力で生まれ変わっていた。治療が終われば、またドラゴンを求めて襲ってくるに違いない。

《卍月 ガ・リュザーク 卍》に《ジョラゴン》のデータをかけ合わせることで、《大卍罪 ド・ラガンザーク 卍》が誕生した。
《ド・ラガンザーク》はドラゴンのデータではあったが、完全なドラゴンではなかった。だが、もし実体を持つことがあれば……? 完全なドラゴンが誕生する日は、意外と近いのかもしれない。

闇文明のマスターは、光文明のマスターと戦った時、《煌龍 サッヴァーク》にはさほど興味を示さなかった。もしかすると、《サッヴァーク》が人工的に作られたドラゴンであるという点と何か関係があるのかもしれない……。

あまりのブラック労働ぶりを受けた結果、ついに「使い捨て反対!」をスローガンとする凶鬼組合「ウェポス・マッドネス」を旗揚げしようとしたはいいものの、まだ組合員は《凶鬼51号 ハーシル》ただ一人だ。

最近、水文明産の新鮮な素体が闇医者たちのところに入ったらしい、という噂が流れている。破れた帆と朽ちたマストが付いた船に乗って闇が浜に流れ着いたボロボロのサメの魚人だという。一体どんな風に改造されてしまうのだろうか……。

かつて自然文明を壊滅させかけた伝説の闇が、今復活しようとしている。

火文明

超天フィーバーの力を発現させるために、火文明のマスターはやる気満々で修行を開始した。

他の文明の隆盛ぶりを見て回った火文明のマスターは、「このままじゃヤベェな」と思い、火文明をさらに発展させるべく、「灼熱の荒野」と呼ばれるアチーチ・デ・バスの開拓に乗り出すことにした。
バッドドッグレストランの本店も軒を連ねる《スチームネオン・ストリート》は開拓地にほど近く、開拓ブームの火文明において、いま最も激熱な通りだ。最近そこのあちこちの露店で、バッドドッグが盗まれる事件が多発しているようだ。

自然文明

自然文明のお城には立派なバラ園があるが、そこの管理人が入れるローズヒップティーは最高らしい。最近ではお姫様もバラ園によく遊びに来ていて、管理人と一緒におやつを食べる姿が目撃されている。

その他

ついに各文明のマスターが揃った。デュエル・マスターとは何のために存在し、何のために戦うのか……その秘密が、いよいよ明かされようとしているのかもしれない。

オーラの研究は、予測もつかない変異体を生み出すこともあった。
多くのデータを集めるため、水中でも活動できる人型チップが作られた。
自然文明で集めたデータに文明から採取した白皇石のデータを融合させた結果、異形の怪物が誕生した。
データの元となったクリーチャーの好みからか、《μν クマニャー》はマーマレードのデータを与えると喜ぶらしい。

科学者を名乗る、様々な文明のオレガ・オーラを使う謎の集団。しかしそもそも彼らはどこからオーラの技術を手にしたのか。今はまだ、謎に包まれている……。

DMRP-11 「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」

ジョーカーズ

ジョーカーズのマスターは、泳げないジョニーの代わりに、文明の力を持ったジョニーの兄を新たに作り出した。 その名を《ジョリー・ザ・ジョルネード》。彼がもたらしたJトルネードの力は、ジョーカーズをさらにもう一段階進化させた。
《ジョリー・ザ・ジョルネード》は、邪魔するものをその覇気によってどかし、自身の進みゆく道、グランドラインを作り出すことができる。そして愛馬であり《バレット・ザ・シルバー》の終生のライバルでもある《ポセイドン・ザ・ゴールド》と息を合わせることで必殺技、マスターJトルネードを繰り出せる!

水のマスターに敗北したことを知ったジョーカーズのマスターは、ジョルネードとともに文明の最深部へと突入した。

ジョニーの手にしたマキシマム・キャノンを超えた超天・マキシマム・キャノンを手に、《The ジョラゴン・ガンマスター》は戦場へと向かう。水文明のマスターとの最後の決着の為に!!

そんな中《魚籠びっくん》は急に暗くなった空に浮かんだ丸い月みたいなものを誰かが掴んで消えていったのを見た。

創造の力を持つジョーカーズのマスターと、虚無の力を持つ闇文明のマスター、いよいよマスター・ドラゴンを巡る二人の戦いが、今始まる。

光文明

サヴァクティス文明の正義を守り続けている。
また右手のコブシのみでも圧倒的な力を発揮する、文明のかつてのマスター、《オヴ・シディア》。その力は超天の時代になっても健在である。

メタリカ達の研究室では、《Code:1059》に白皇石をデータ化してもらえば何かわかるのではないか、という画期的なアイデアが出た。だがその役目を誰がやるのかについては、答えが出るはずもなかった。そして白皇石を研究した結果判明したのは、文明にあるどんな物質とも明らかに異なる組成でできている、ということだけだった。

データ化することで自ら滅びを促進しようとする文明。その選択を止めないことは、光のマスターにとって悪というわけではなかった。ただ他方で、文明に生きる者たちを救わないとすれば、それはやはり正義ではなかった。

そして成絃は突然空が暗くなり、黒い雲の中に何者かが飛び込んでいったのを見た。

そんな中文明では、文明との間の光の壁をさらに強化するべく、音奏たちによる音楽祭「ガチャレンジは光文明を救う」が行われた。
だがその最中、強化された壁をも突き破るほどの恐ろしいパワーを持った闇の星が、次々と落ちてきた。
黒い雲から次々と飛来する闇の星を食い止めるべく、シロートたちも懸命に戦った。それでも一際大きな星が落ちてくるのを見てシロートが絶望しかけたその時、巨大なGRクリーチャーが空を支えてシロートたちを身を挺して守ったのだった。
この巨大なGRクリーチャーこそ黒い雲から飛来する闇の星を食い止めて音楽祭を無事に続けるために、生み出された《白皇世の意志 御嶺》であった。

文明に代々伝わる「白の書」に記された「闇が月を覆いし時、世界に危機が訪れる」という予言の時が近づいてきているようだ。
しかしこの「白の書」の予言の先は、文字がかすれていて読めなかった。だがメタリカ解読班の情報によれば、何者かが人為的に消した可能性があるらしい。

必死の攻防を繰り広げる文明には「大いなる戦いの時が迫っている……文明を救えるとしたら、この私しかいないだろうな!」と言う《救命の意志 テュラー》の笑い声が響き渡った。 テュラーッハッハ‼

水文明

アアルカイトはブレインの力を増幅し、さらなる知識を得ることができる超ブレイン、またの名を発電、を作り出した‼ そんなアアルカイト時間操作能力は、水の分子運動すら止め氷と成す。人はそれを、FZゲイザーと呼ぶ‼

水マスターの兄の研究がついに完成した。ドラゴンのデータを取り込むことで、《ア・ストラ・ゼーレ》をもしのぐ全てをデータ化する光を放つ電脳のドラゴン《Code:1059》が誕生した。《Code:1059》は2億行以上の膨大なプログラムが水マスターの兄の超プログラミングスキルで1059行に圧縮されているのだ‼
DL-Sysは生命のデータを分解して再構築するという、《Code:1059》が持つ究極の力だ。
水マスターの兄は、その力文明を完全なデータ、すなわち天国にしようとしているのだ。
そして《Code:1059》に組み込まれた《最終命令:3150-1059》。それは最高の天国を再び目指すために世界をリセットするプログラムだった。

文明に住む者の多くは、いつかは自分たちの楽園が訪れると安心していた。《Code:1059》によるデータ化が終わった後は、文明が滅びゆくままにされるとも知らずに。
しかし心を入れ替えたコバンザ文明のレジスタンス「バタフーライ・エフェクト」を立ち上げた。「バタフーライ・エフェクト」には、コルピオをはじめとして多くの賛同者が集まった。そしてその中には、入団試験以来の運命の双子とも言うべきミノミーの姿もあった。
ムートピア《Code:1059》に対抗するための最後の砦であるカリヤドネに集結したコバンザたちを待ち受けていたのは、古今東西のあらゆるゲームが揃ったゲームセンターだった。一生遊べるほどの機械を前にして、はたしてコバンザたちは欲望を乗り越えることができるのか⁉

水のマスターは、に地球の生命の可能性を説いた。だが文明が滅びてもデータさえ残ればいいというとは、どうしても考えが一致しなかった。

をあと一歩のところまで追い詰めた水文明のマスター。だが《Code:1059》DL-Sysが発動し、彼自身の能力を次々とデータ化し取り込んでいってしまった。

《パラダイム・パラダイスLab.》には文明マスターたちの他にも、マザー・ブレインと呼ばれる存在がいた。
はたして、その目的とはいったい……?

文明の造り出した超GRは各文明のマスターを強化した。そして、ついに最終決戦が始まろうとしている……。

闇文明

裏切りを続けて100万回生き返った猫、ギリ。その正体は、超獣世界でも伝説とされる大魔王だった。

文明には自爆覚悟のタックルで相手を足止めするのが仕事の影人間もいる。

文明の働き方改革のために動き出した凶鬼組合だったが、その構成員たちはなぜか次々と事故にあっては、運び込まれた先の病院で謎の怪死を遂げていった。

そんな凶鬼たちの素材として闇医者のところに運び込まれたサメ野郎、なんでも「オレは味方だ!ギャップ様に聞けばわかる‼」と言っているらしく。
元気が良すぎて、抜群の凶鬼の素材になるかもな。と《凶鬼55号 ジュジュ》は思った。

そんな中闇のマスタージョラゴンにやられた傷を癒し終えると、いつの間にか空には黒い太陽が消え、月が浮かんでいた……「無月」の世界で、決して見えるはずのない月が。
「ここだよ」と呼びかける声のする方へ、闇のマスターは手を伸ばした。その声は、文明を覆う暗雲の中からするようであった。
その暗雲の中で闇のマスターは、謎の卵と戦った。破壊という、己の起源を示すために。
そして闇のマスターは激闘の果てに謎の卵を倒し、そのを掴み取った。その瞬間に超獣世界を覆っていた黒い雲は晴れ……闇のマスターの手には、新たな力が握られていた。
力の象徴であるドラゴンを無邪気に求め続けた闇文明のマスター。ついにドラゴンの始まりにしてにして終わりの世界、龍頭星雲へとたどり着き、ゼロの龍の力を手に入れたのだった。

長い静寂の果てに、黒い雲の中に浮かんだ月の中で闇のマスターが砕けるのを闇の幹部たちは目撃した。だが、それは自分たちのマスターが新たな力に目覚めたその瞬間だった。

文明の者たちは、闇の太陽が突然消えただけでなく、空が黒い雲で覆われたことに困惑していた。その雲中で自分たちのマスターが戦っているとは、知るよしもなかった。

闇の星が降り注ぎ、ピリオドの向こう側へとドルスザクたちが降臨していく《卍夜の降凰祭》。この狂乱の祭りに参加しないのは、グルグル巻きに拘束されたヴェガングルくらいだろう

ドラゴンズ・ゼロの影響を受け力を増したド・ラガンザークは、死の力であらゆる存在に罪と罰を与える《罪・羅・卍・罰》をはなったのだった。

闇のマスターの成長を促し、見守ってきた執事ギニョール。その目的が、今まさに果たされようとしていた。

脈動するを手に、闇のマスターは不敵に微笑む。もうすぐすべてを破壊できる……そんな予感があった。最終決戦の時は近いかもしれない。

火文明

“罰怒”“轟轟轟”へとパワーアップしさらに超天の力を手にした文明

強烈な日差し。見渡す限りの荒野。脱水で倒れる寸前、ダチッコが水をくれた。「ボッさん、大丈夫ッスか?」「サンキュー、マジでゴッドだぜ」友への心からの感謝、それこそが火マスター超天フィーバーへの気づきだった。
そして文明 は他の文明に後れをとったままでは、文明の仲間たちに顔向けできない……火マスターのそんな思いが、ブランドに魔神のごとき力を与え、《“魔神轟怒”ブランド》を誕生させたのだった。そんな《“魔神轟怒”ブランド》は怒りで動くのではない。友への感謝だ。感謝があるからこそ、大切な仲間が傷つけられるのは許せない。その思いが超天フィーバーを発動させるのだ。
《“魔神轟怒”ブランド》文明に飛来した闇の星をすべて打ち落とした……文明御嶺でも支えるのがやっとだったというのに。
《“魔神轟怒”ブランド》が最終決戦に向けて装着した新パーツの秘密。それは振り回した拳によって万軍の兵を投げつける超兵器だった!

《“魔神轟怒”ブランド》の力で荒野だったアチーチ・デ・バスの開拓は急速に進み、道が整備されてついに灼熱の町「アチーチ・タウン」が完成した。
アチーチ・タウン爆誕記念に文明最速を決めるレースが開催する事になった。参加条件に戦車やバイクといった縛りはないため、様々な種類のクリーチャーたちが己の身一つで参加しようと闘志を燃やしていた。その参加者リストには、何故かガイアハザードの一人であるカブト鬼の名前もあった。火文明のマスターとの決着を付けるべく、単身で乗り込んでくるというウワサだ。

《バリバリ・チュリス》の総長である《ハッタリ・チュリス》が本気を出したら文明全体がぶっ飛んでしまうらしい。
しかしその《ハッタリ・チュリス》は「オレが本気出したら文明全体が「ボンッ!」よ、「ボンッ!」……だからよ、闇の星だかなんだか知らねーが、オレは後から行くからお前ら先に片づけとけ、な」と言い後から行くらしい。

ついにマスター超天フィーバーの力に目覚めた文明文明との最終決戦に備えて着々と準備を整えている。

文明の脅威が迫る文明だが、われらがマスターなら、マジでバッドに、いや!ガンガンギャラクシーに、いや!マジでゴッドになんとかしてくれるはずだぜ!と《ロック“SPK”スピーカー》は言った。

自然文明

キャンプの次は早口言葉がブームとなった自然文明では早口言葉選手権が開催され、記念すべき第一問目には「みんな《モナオミオ》のオナモミを見なよ」が出題された。
選手権で順調に勝ち進んだ《れもんきー》。途中で他の参加者たちから「隣にいると口が酸っぱくなる」という苦情が審判へと寄せられたが、悪意はないということで両脇の席を空けて対応するといった一幕もあった。結果、優勝したのは、歴史と伝統の《シャーマン・ブロッコリー》だった。歴代の《シャーマン・ブロッコリー》たちが知恵を結集し、傾向と対策を練った「緑本」を使っての予習を怠らなかったからだ。

そんな自然文明では、自己増殖するクローバー型クリーチャーについての報告がガイアハザードに上がってきていただが荒廃した大地をとりあえず緑に戻せるということで、大きく問題視されることはなかった。

一方でハニーQでんでんお姫様の教育に追われていた。毎日授業を行っては宿題を出し、採点もした。それもこれもすべてはに立派なマスターになってもらうためだ。

自然オレガ・オーラとは、未完成の《Code:1059》によって実験のためにデータ化させられていた、自然文明の生物たちの姿であった。

バラギアラの災害からの復興に精を出す自然文明。キャンプが終われば紅葉狩り、収穫祭……だがそんな平和の片隅で、またしても侵略者の影が近づいていた。

その他

攻撃した時に仲間のジョーカーズを回転させ、竜巻エネルギーで強力な効果が発動する能力。それがJトルネードなのだ!

七機のセブンシリーズが揃う時、何かが起こる……かもしれない。

超天の時代に双極の力を乱用しようとする者に対しては、精神の平衡を失うほどの拷問が待っている。

マスター必殺技、それは、マスターがその全力をそそぎこんだ最強の呪文にのみ許された究極の名前だ。

ハカセたちの研究所ではデータが紛失する事件が続出していた。しかし、ハカセたちは研究に夢中で気にもしていなかった。

生命が持つ力を暴走させ、変異させるバラギアラのデータを活用するχプロジェクト。それがついに完成し、オーラを爆発的に強化する新たなオーラが誕生した。

空を覆った黒い雲からは、闇の星が次々と飛来した。着弾した地点の周囲は汚染され、しかもその汚染はじわりじわりと広がっていった。
古い文献によれば、黒い雲の内部では時空の乱れも観測され、どの時代のものかわからない何らかの生物の骨が大量に見つかっていたようだ。
突如としてすべての文明を覆ったその黒い雲は闇の太陽までも食らった。その雲が生み出した……それこそが《零》

超獣世界のドラゴンはなぜ滅びたのか。その答えが、ついに明らかになろうとしているのかもしれない……。

虚無の象徴として、ドラゴンズ・ゼロ以外のあらゆる存在を消し去る魔空間、龍頭星雲……再び、クリーチャー世界を滅亡させる為に現れた龍頭星雲を打ち破るべく、マスター・ドラゴンが立ち向かう!
そしてあらゆる文明を巻き込んだ、クリーチャー世界史上最大の戦いが始まろうとしている。各文明が平和を取り戻せるかどうか……その運命はマスターの少年たちに委ねられた。
ついに最強のデュエルマスターを決める戦いが始まる。

参考


Last-modified: 2019-12-04 (水) 23:03:24