愛善 真 - デュエル・マスターズ Wiki

愛善(あいぜん) 真(まこと) [編集]

「あいぜん まこと」。
白凰率いる白い騎士団の四天衆の1人で、四天衆最強の実力。
非常に温厚な性格だが、Magic：The Gathering(白い騎士団時代)の時、白凰の悪口を言うなどして怒らせると、髪が炎の様になり性格が一変する。
漫画ではミミや三国に「様」付けで呼ばれている。

漫画ではまともな対戦場面がないが、アニメ「デュエル・マスターズ チャージ」と「デュエル・マスターズ クロス」では光・火のデッキを使用。
グラディエーターがメインのようであり、初期の切り札は《聖皇エール・ソニアス》、《ダブルソード・レッド・ドラゴン》。
劇場版デュエル・マスターズ　闇の城の魔龍凰(カース・オブ・ザ・デスフェニックス)では対戦の場面が少なく、光文明のみが確認できる。

• 上記のとおり四天衆最強の実力者なのだが、黒城 凶死郎戦では噛ませ犬にされたり、邪藩 牛次郎の策略で三国とともに捕えられたりと、漫画では本当に出番に恵まれない人物である。

• 白凰に絶対の忠誠を誓っている。本人曰く、「白凰様の悪口は許さない。ただ強いのは白凰様ただ1人」と語るほど。

• Magic：The Gatheringの時は切札 勝舞と同じく、赤を使用している。

戦績 [編集]

漫画「デュエル・マスターズ(無印)」 [編集]

• 通算戦績：1戦0勝1敗

  話数	対戦相手	勝敗
  25話	黒城 凶死郎	敗北

関連カード [編集]

• 《聖皇エール・ソニアス》

参考 [編集]

• キャラクター