【エンド悠久】 [編集]

《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》を組み合わせたコンボの俗称。
他に「エンドフォーエバー」「悠久エンド」「エザワ悠久」等とも呼ばれる。
しかし、2012年9月23日付けの裁定変更により、このコンボは不可能となったエピソード3で登場した《聖霊左神ジャスティス》によって、見ている山札の扱いも明瞭化されたので、今後どのような裁定変更があろうとも二度と再現することはできないものと考えられる。


黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド SR 闇文明 (7)
クリーチャー:ドラゴン・ゾンビ 7000
E・ソウル
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から3枚選び、残りをすべて墓地に置き、その後、選んだ3枚を好きな順序で山札に戻す。
W・ブレイカー
悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス P 火/自然文明 (8)
クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 8000
スピードアタッカー
W・ブレイカー
相手がコストを支払わずにクリーチャーをバトルゾーンに出した時、そのクリーチャーを持ち主のマナゾーンに置く。
このクリーチャーがどこからでも自分の墓地に置かれる時、かわりにこのクリーチャーと自分の墓地を山札に加えてシャッフルする。

以前は、《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》能力は次のような順番で処理された。
ステップ1:自分の山札を見て、カードを3枚選ぶ。
ステップ2:選んだ3枚以外の山札を、1枚ずつ墓地に置いていく。
ステップ3:選んだ3枚を山札に好きな順序で戻す。

このうちステップ2で《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》墓地に置かれると、まだステップ2の処理が完了されてない状態で、置換効果が割り込んで発動する。
その時に墓地にあるカードすべてと《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》山札に戻ってシャッフルされ、その後、あらためてステップ2で墓地に置いてない残りのカードが処理されていく。
ここで気をつけたいのは、《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》置換効果山札に戻ったカードは、《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》能力の対象外となっていることである。またステップ1で選んだ3枚と、ステップ2でまだ墓地に置かれていないカードは、《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》能力ではシャッフルされない。
最後にステップ3が処理されるが、当初の裁定では、「置換効果で戻りシャッフルされたカードの束の上に、ステップ1で選ばれた3枚を好きな順序で置き、それを山札とする。」と解決する。


2012年9月23日付けの裁定変更により、同時に墓地に送られるカードは1枚ずつ順番に置かれるのではなく、同時に置かれることとなった。これにより、《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》置換効果は、墓地カード全てを巻き込み上記のステップ1で選んだカードに混ぜて新しい山札を作り上げるので、《黒神龍エンド・オブ・ザ・ワールド》効果は中止される。そのため、トップデック操作及び山札墓地、好きにカードを分けることはできなくなった。

2017年9月9日付けの裁定変更により、《ブラッディ・クロス》のように複数のカードが墓地に送られる場合は、1枚ずつ順番に置かれるという裁定に戻された。しかし、《聖霊左神ジャスティス》でルールが整備されたように、「見ているカードも山札の一部」であると明確に定義されているため、仮に墓地送りされる予定の山札が残っている状態で《悠久を統べる者 フォーエバー・プリンセス》置換効果を適用させたとしても、今ある墓地も、3枚山札に残す予定だったカードも、墓地送りされる予定だったカードも、すべて無差別に裏向きにされてシャッフルされることになる。その後で墓地送りされる予定だったカードを識別することは不可能であるため、裁定変更に関わらず、2012年9月22日以前の挙動を再現することはできない。

参考 [編集]