《命運の守護者ティオス》 - デュエル・マスターズ Wiki

《命運(めいうん)の守護者(しゅごしゃ)ティオス》 [編集]

DM-28で登場したガーディアン。

シールド枚数依存でパンプアップするパワー0クリーチャー。

初期状態では破格のパワー5000だが、ビートダウンデッキを相手にする場合そのパワーを保つことは不可能に近い。
特に速攻相手には序盤から終盤まで役に立ってくれない。

ガーディアンの3コスト以下帯は全種族随一にカードが充実しているため、その枠に割って入ることは難しいだろう。
一応、こちらからシールドを積極的に割っていくビートダウンタイプのガーディアンデッキならば、序盤の攻め手として使えなくもない。【白青黒ビートダウン】などにどうか。

• 公式ルールの改訂により「シールドゾーンにあるカード」の定義が変更されているので注意。
  例えば、シールドを5枚残した状態で《超神龍ラディオ・ヤエサル》のスーパー・シールド・プラスを解決し、さらに《セイント・キャッスル》を1枚置いた場合、《命運の守護者ティオス》のパワーはカード11枚分、さらに《セイント・キャッスル》の効果で上昇して12000となる。

関連カード [編集]

• 《音速 スパナー》

フレーバーテキスト [編集]

• DM-28
  守るべき物は、時に力となり、時に勝利そのものとなる。

収録セット [編集]

• illus.EARTH-BLUEFIELD
  • DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」

参考 [編集]

• ガーディアン
• シールドゾーン
• カード
• パンプアップ