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堕天ノ黒帝 絶十 SR 闇文明 (7) |
クリーチャー:マフィ・ギャング/サバキスト 6000 |
W・ブレイカー |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、シールドゾーンにある表向きのカードを合計3枚まで選び、持ち主の墓地に置く。 |
相手のクリーチャーが攻撃またはブロックした時、相手は自身の他のクリーチャーを1体選び、破壊する。 |
他のクリーチャーが破壊された時、カードを1枚引いてもよい。 |
cipで城やシールド・ゴー、裁きの紋章、ギャラクシールドなどを3枚まで墓地に送る。
しかも相手のクリーチャーの攻撃、ブロックに反応して他のクリーチャーを破壊することができ、その上《屑男》と同様の手札補充能力も備えており、総じて長期戦に強いカードとなっている。
シールドを表向きにして長期戦を狙う《煌龍 サッヴァーク》などにはキツイ相手になるだろう。
欠点としては相手の行動に対して能力を発揮するので、やや受け身的な使い方になってしまう点か。
後に登場した《閻魔大王》は強力なライバル。
Q.《堕天ノ黒帝 絶十》がバトルゾーンに出た時、城を選んで墓地に置くことはできますか?
A.はい、城もシールドゾーンにある表向きのカードなので選ぶことはできます。
引用元(2019.7.2) 引用元(過去のよくある質問より)