《ルナ・コスモビュー》 [編集]
ドロー能力はそれほど悪くないが、9コストという重さとパワーの低さが気になる。 このカードの真価はやはり《神々の逆流》とのコンボだろう。(>【逆流コスモ】) ドローゴーデッキや《海底鬼面城》デッキなどの手札が異様に増えていくデッキ、【速攻】をしつつ《困惑の影トラブル・アルケミスト》から召喚するというトリッキーなデッキも考えうる。 総じてデッキビルダーの腕が試されるカードと言えよう。 後により軽いG・ゼロ条件を持つ《ビーチボーイズ》や《天幕船 ドンデンブタイ》が登場したものの、コストや種族、召喚後のアドバンテージの違いから差別化は容易。 7コスト以上なので《天幕船 ドンデンブタイ》共々《巨大設計図》でも手札補充できる。
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
DMPP-06で実装。 cipで1枚ドローする能力に変更され、ドローは即効性のある能力になった。自分の手札が9枚以上かつ手札に他の《ルナ・コスモビュー》があればコスト踏み倒しで続けてバトルゾーンに出すことができる。 《インビンシブル・テクノロジー》とはデザイナーズコンボ。あちらの能力で確実に手札が9枚残るので、成功すれば一気に展開ができるようになる。 ただ、手札の上限が10枚のデュエプレでは、手札過多の問題に直面してしまいがち。G・ゼロを発動させるために手札補充に躍起になるのもいいが、相手がビートダウンなら、シールドをブレイクされた時に手札が溢れて墓地にこぼれてしまわないように、できるだけ気をつけたいところ。
サイクル [編集]DM-16のスーパーレア・ベリーレアで構成される大型G・ゼロクリーチャー
関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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